タグ

ブックマーク / predge.jp (4)

  • ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang

    Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴

    ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang
    kaitoster
    kaitoster 2014/01/10
    『一方“裏切者”を選択すると、マクドナルドのビッグマックの無料クーポンがもらえますが、Facebook上のバーガーキングの公式ページからは永遠に削除されてしまいます。』
  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

    デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE
    kaitoster
    kaitoster 2013/12/10
    これはすごい。
  • 速すぎてフォローできないTwitterアカウント | PR EDGE

    Case:Too fast to follow 自動車メーカーFIATのコンパクトスーパーカーモデル・ABARTH 500によるTwitterを活用した斬新なプロモーション。 ABARTH 500のウリは、1.4リットルで135馬力を発生するターボチャージャーを取り付けた“加速性”ですが、今回の企画ではそれを訴求することが狙いです。 コンセプトは、「ABARTH 500. Too fast to follow.」(ABARTH 500があまりにも速過ぎて、誰もフォローすることができない)というもの。 同ブランドの公式Twitterページを開いてみると、確かにフォロワーが“0”のままです。 実際にフォローをしてみると、一瞬だけフォロワー数が1に変更されますが、すぐさま0に戻ります。そして、再度フォローしようとしても、「ブロックされているのでこのユーザーをフォローすることができません」と表示さ

    速すぎてフォローできないTwitterアカウント | PR EDGE
    kaitoster
    kaitoster 2013/06/18
    これは斬新なプロモーション・・・。
  • “虫の習性”を逆手にとった、殺虫スプレーのクレバーな看板広告 | PR EDGE

    Case:The Billboard Trap イタリアの殺虫スプレーブランド・Orpheaによる看板広告。 ハエや蚊が増えてくる季節に合わせて、“屋外でも充分に使用できる殺虫スプレー”だということを市民に訴求することが狙いです。 人通りの多い道に面した真っ白な看板広告の左端に、殺虫スプレーの缶の絵だけを描きます。そしてその右側には、“スプレーが噴射する軌跡”の形に合わせて、“虫を捉える用”に透明な糊を塗ります。 後は、看板の上に夜間点灯するライトをつけて待つだけ。 数日かけて、看板表面の“糊”に捕らえられた大量のハエや蚊で、“スプレーの噴射の様子”が徐々に浮かびあがるという仕掛けでした。 この看板によって、殺虫スプレーのパワーをユニークな形で道行く人々に訴求するだけでなく、およそ23万匹ものハエや蚊を捉えて、市民が悩まされるのを幾分和らげることに成功したそうです。 光に集まってくるという

    “虫の習性”を逆手にとった、殺虫スプレーのクレバーな看板広告 | PR EDGE
    kaitoster
    kaitoster 2013/05/13
    素晴らしいアイディアだがキモイな・・・。
  • 1