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ブックマーク / www.madameriri.com (2)

  • なぜ?海外ママが「日本の子育ては海外より10倍辛い」と語る理由

    海外で子育てをする海外在住日人ママが口を揃えて言うことがある。それは、「日に比べたら海外での子育ては当に楽。」、「日で子育てしている友人と話すと、海外での子育てがいかに楽かがわかる。」というものだ。 平成21年の内閣府政策統括官によって行われた、海外での子育て経験のあるパパ・ママ100人インタビュー調査によると、海外子育て経験者の多くが、日に比べて海外では「赤ちゃんや子連れに優しい社会」であると実感している。 私自身はまだ子どもがいないので、実際に海外の子育てと日の子育ての違いを比べられるわけではないが、子どもがいないからこそ社会をよりニュートラルに見つめられると思う。そんな母親でもない私から見てもやっぱり日は「子育てがしにくい国」だと思うし、それでも立派に日で子育てをしているママたちを尊敬する。 しかしなぜ、海外在住ママたちはこうも申し合わせたように海外は「子連れに優しい

    なぜ?海外ママが「日本の子育ては海外より10倍辛い」と語る理由
    kaitoster
    kaitoster 2013/11/21
    『一つには日本社会が「他人に不都合を与える人」に対して異様に厳しい社会だからではないかと思う。相手の迷惑になりたくないから、子連れであろうとなかろうと関係のない人には話しかけない』
  • テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話

    「申し訳ございませんが、今回の出演はご遠慮願います」 TBS放送の『世界の日は見た!』という番組をご存じだろうか。 海外で暮らす日が現地生活の”珍リポート”を紹介する、今年の4月から始まったゴールデン番組である。私も実際、第1回目の放送以来毎週欠かさず視聴するほど「世界の日」のファンだった。自分と同じように海外で慣れない生活をしながら頑張る日人女性の姿を見て、励まされた気持ちになったこともある。 しかしいつからか、番組の一面的なモノの見方や「この国はこういう人の国だ!」というようなステレオタイプが過ぎる決めつけ=洗脳に嫌気がさし、反吐が出るようになった。「あらあら海外って大変ね!」というコメントが飛び交うこの番組は、海外で生活したことのない人にとっては愉快で面白いものなのかもしれないが、海外在住者にとっては不快以外の何物でもない。そう思い、見るのをやめていた矢先、ある友

    テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話
    kaitoster
    kaitoster 2013/06/06
    『くだらないステレオタイプを一面的に報道するから「日本人は海外を知らない」なんて言われてしまうのである。日本との違いばかりを強調するから、いつまでたっても日本人にとって外国人は外国人のままなのである』
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