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ブックマーク / aki3nak.hatenablog.com (2)

  • 息子の就職 - 「生きる」を考える

    今週のお題「今月の目標」 息子の就職が決まった。 県からの合格通知を保留にして、国土交通省から「合格です。来てくれますか?」と言われたその電話で断り、居住市役所の合格を受け、県を断った。 これでええの? 広い世界を見て欲しい。これから定年までの長い社会人人生、大きい組織で働いた方がいいと思う。 国→県→市への転職は有りだが、逆は無いと私は伝えたのだが、息子も色々考え、悩んだのだろうが、結局、最後は息子自身が決めた。 ある意味、すごい決断だと思う。 市役所からと、県からの簡易書留が同時に届いた。 市役所を開封して 「あー・・・やった・・・」内定通知書だった。 声とも息とも取れない、静かな時間。嬉しいというより、安堵の表情に見えた。 これを待ってた。 県に関しては「電話で断った」と言うが、採用内定通知書と必要書類の記載、別紙で辞退届が同封されていた。 密かに私は、県はまだ諦めてない、と思ったの

    息子の就職 - 「生きる」を考える
    kaiyumaru
    kaiyumaru 2021/10/02
    有難うございます何時も拝見させていただいております、尚、 皆様には感謝申し上げます
  • 夜勤明けと休日 - 「生きる」を考える

    夜勤が明けた。でもその日の午後職員全員を対象とした月に一度の会議がある。自身の休みの日でも出席を求められるが、出席出来ない旨を前もって伝えておけば欠席も認められる。夜勤の入り、明けにあたる職員は無条件で欠席が認められるのだが、私は立場上出席を求められるし、その場でしか話されない内容も多いため、把握しておかなければならない内容も多い。夜勤の入りの日に当たらなければ夜勤明けでも休みでも出席する意向を前もって伝えてあるので、入りだけを避けて勤務を組まれている。 で、今月は明けの日だった。 夜勤の間に入居者全員の服薬の準備をした。医院から届いた一か月分の処方を確認し、今後一週間分の個別の服薬を起床後、朝後、昼後、夕後、寝る前の個人別、時間別に小袋に分けて、個人別の棚に並べる。届いていないもの、処方に含まれていなかったものをメモに書きだしておいた。夜勤明けに医院へ連絡するつもりだったのだが、そ

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