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文化に関するkaja1972のブックマーク (2)

  • 「われわれは歓迎されていない」米国の中国人留学生が抱く失望感がはらむ危険性―米紙|レコードチャイナ

    2011年11月11日、米ニューヨーク・タイムズ紙は、中国人留学生にとって米国でのキャンパス生活は決して楽しいものではないと指摘。こうした状況を深刻な問題ととらえる記事を掲載した。以下はその要約。 【その他の写真】 04年に米国政府が打ち出したビザ緩和策により、米国の大学は積極的に中国人留学生を受け入れてきた。現在、米国で約13万人といわれる中国人留学生にとって、米国での学生生活は決して楽しいものではないようだ。まず「言葉の壁」があるため、なかなか授業に参加できない。さらに文化や習慣、価値観の違いからクラスメートとも会話ができず、自分の殻に閉じこもりがちになる。しかし、こうした状況は留学前の人の努力次第で打破できるものだ。 ある中国人留学生は「教師に無視され、学生たちには『のけ者』にされた」と証言。またある学生は「中国人は米国に憧れ、米国に好感を抱いているが、実際に米国で生活するとマイナ

    「われわれは歓迎されていない」米国の中国人留学生が抱く失望感がはらむ危険性―米紙|レコードチャイナ
    kaja1972
    kaja1972 2011/11/17
    どこの国も一緒なんだな。今じゃアメリカには幻想しか見えないし。そこに翻弄される日本も明日が見えないし・・・(/_;)
  • asahi.com(朝日新聞社):日本人の涙 中国人の涙 - 漫歩寄語 - 中国特集

    人の涙 中国人の涙 2011年8月19日 東日大震災が起きて3週間が過ぎた頃、中国に一時帰国した。 当時は中国テレビでも連日、日の大震災の模様を伝える特別番組が組まれ、その都度、私はテレビ画面の前から動けなくなった。番組スタートの前に流される音楽のさわりを耳にするだけで鳥肌が立つ。今日はどんなニュースが伝えられるのだろう。日は大丈夫か。緊張、不安、心配、そして恐怖・・・ニュースが始まるまでのわずかな間にいつも体が汗ばむほどだった。 私が日から戻ってきたと知ると、次から次へと知人が訪ねてきた。何年も会ってない人からも続々と連絡がはいる。 「良かったね、無事に帰ってこられて」 「日はどうなっているの。東京は大丈夫?」 「地震の時、何をしていたの」 「大変だったね。ご馳走しますよ。明日にでも会いましょう」 矢継ぎ早に浴びせられる質問とねぎらいの言葉。そんな中に、必ずみんなが口にす

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