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貧困に関するkaja1972のブックマーク (7)

  • シリーズ・貧困拡大社会 | ハートネットTVブログ:NHK

    12月10日(12月17日再放送) シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる―知的障害の女性たち―」 にご出演の山譲司さんにメッセージをいただきました。 《山譲司さんプロフィール》 作家。支援が届かない知的障害者の問題を取材。著書『累犯障害者』では、法を犯さざるを得なかった男性のケースや、性のトラブルに巻き込まれる女性のケースなどを紹介した。福祉の現場にも携わり、現場・制度のあり方も提言している。 ――知的障害の女性と性風俗産業の問題をメディアに出して考えることの 意義についてどう感じられましたか? これはこれまでタブー視されていた問題ですよね。 そこを浮き彫りにすることによって、 今の福祉の足りないところが見えてきて、 結果的に福祉全体の裾野を広げることになればいいと思います。 この問題に限らず、まだまだ福祉とつながらない、 あるいはつながることを避けていて、 大変な状

    シリーズ・貧困拡大社会 | ハートネットTVブログ:NHK
  • 新興衰退国ニッポン:確実に日本が滅びています : 金子勝ブログ

    2010年07月12日 00:55 カテゴリ 新興衰退国ニッポン:確実に日が滅びています Posted by kaneko_masaru 私、昔から「天の邪鬼」なんです。 100人中98人がAと言ったら、瞬間的にBと言ってしまいます。そして後から大脳を経由して理由を考えるくらいなんです。 昔から、外国の有名な学者がこう言っているんだから正しいとか言う教師がいると、よほど自分に自信がないんだろうなと思ってしまうんです。教科書的にはこうだと上から目線で説教されると、あ~あ、だから教師はバカなんだと反発してしまうのです。 ところが、因果なもので、自分が教師になってしまうなんて…。 教えていながら、「実はね、こうも考えられるんだ」なんて言っちゃうから、学生を混乱させるばかり。それでも自分の頭で考えようとする学生もそこそこいるんで、ちょっと安心。面と向かって、当かよって感じで質問を投げかけてくる

    新興衰退国ニッポン:確実に日本が滅びています : 金子勝ブログ
    kaja1972
    kaja1972 2011/11/12
    経済学は苦手で、読んでもよく分からなかったけど、日本が破綻に向かっている事だけはよく分かった。悲しいけれど・・・。
  • 時事ドットコム:英国で「奴隷」を保護=最長15年監禁、5人逮捕

    英国で「奴隷」を保護=最長15年監禁、5人逮捕 英国で「奴隷」を保護=最長15年監禁、5人逮捕 【ロンドンAFP=時事】英警察は12日までに、ロンドン北方のベッドフォードシャー州レイトンバザードで、オートキャンプ場に監禁されていた24人を保護、奴隷労働を強制した疑いで男4人と女1人を逮捕した。警察当局者は「24人の監禁は数週間から15年間まで幅があるが、何人かは事実上の奴隷だった」と語った。  保護された現場はトレーラーハウスなどが集まるキャンプ場で、24人は元ホームレスアルコール依存症患者。大半は英国人だが、東欧出身者もいる。同当局者によると「『事と部屋付きで日給80ポンド(約9800円)』などと誘われて連れてこられた」ようだ。  しかし「到着と同時に髪を切られ、犬小屋などに監禁」された。逃げようとすれば暴行を受けたが、脱出に成功した数人が警察に通報、11日に捜査員200人を動員して

    kaja1972
    kaja1972 2011/09/13
    わが国でも「貧困ビジネス」が大問題だが、こいつはマジで酷過ぎる。またも悪寒が・・・!
  • 絶望と格差

    S市は大きな都市で、周辺から人口を収奪しながら今も大きくなっています。その中心部が私の生まれ故郷で、小学3年生の秋に、私の一家は郊外のH町に移りました。私の父は、そこそこ社会的に成功した人で、広い庭が欲しかったらしく、彼の希望に合致する約600坪というまとまった土地がたまたまH町で購入できたので、私もH町を第二の故郷にすることになりました。 H町は旧炭鉱地で、私たちが越した頃から急速にベッドタウンとしての開発が進みましたが、私がH町民になった頃はまだ開発が格化する直前で、住民は貧しい人がたくさんいました。私が大学生になって、東京に出ていく頃には、町の人口は私が来た時の3倍になっていて、今ではH町の一部の地域は高級住宅地として知られています。 引っ越した頃、私は「お高くとまっている」と言われて軽いいじめをうけました。でもそこで、正面からぶつかっていったのでかえって仲良くなって、みんなに溶け

    絶望と格差
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • asahi.com(朝日新聞社):無縁あらわにした震災 「孤族の国」3・11から―1 - 社会

    印刷  震災に吸い寄せられるように、被災地を訪れる人たちがいる。  7月上旬の深夜、仙台市中心部の公園。真っ暗なベンチに一人の男性が座り、宙を見つめていた。荷物は小さなキャリーバッグだけ。仕事を求め、名古屋から来た労働者だった。  44歳、独身。両親は他界し、故郷の大阪に住む兄とは20年以上、連絡をとっていない。派遣の仕事を転々としていたが、昨年末から生活保護を受けている。  そんな彼に、震災はチャンスに映った。がれき処理の仕事に手を挙げ、仙台へ。しかし、実際の仕事は家屋の解体だった。日当7千円。契約途中で辞め、ネットカフェや公園で寝泊まりを始めて5日がたった。 (続きは朝日新聞紙面、朝日新聞デジタルでお読みください)     ■  朝日新聞が昨年末から始めた連載「孤族の国」は、人のつながりが変化し、社会から孤立する人々が急増していることに焦点をあてた。東日大震災という未曽有の災害が列島

  • ほっとプラスの日々 仕事を継続するための条件や環境を整えよう!

    Author:ほっとプラス NPO法人ほっとプラスは埼玉県内で野宿生活状態にある方、生活に困っている方の相談支援活動をしている団体です。 事務所を開設し、生活・福祉に関する総合的な相談窓口を設置しています。気軽にご連絡ください。 さいたま市周辺で生活困窮状態にある方の生活相談やニーズに対応できるような体制を目指しています。 事務所には、現在5人の社会福祉士が所属しており、生活相談をお受けいたします。 相談日時:原則として月曜日~金曜日 10時~17時 (土・日・祝日は休み) 〒337-0017 さいたま市見沼区風渡野359-3 タウンコート七里1階 電話:048-687-0920/070-6643-3361 FAX:048-792-0159 メール:hotplus@citrus.ocn.ne.jp <役職員> 代表理事 藤田孝典 理事 鈴木雄一(連合埼玉 顧問) 理事 渡邉亜矢子(司法書士

    kaja1972
    kaja1972 2011/08/09
    「『仕事を探せ』『仕事をしろ』というスタンスではなく、仕事を探すための条件や仕事を安心して継続できるための環境を整えることにも力を入れる必要性を感じています。」同感!
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