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貧困と社会病理に関するkaja1972のブックマーク (3)

  • シリーズ・貧困拡大社会 | ハートネットTVブログ:NHK

    12月10日(12月17日再放送) シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる―知的障害の女性たち―」 にご出演の山譲司さんにメッセージをいただきました。 《山譲司さんプロフィール》 作家。支援が届かない知的障害者の問題を取材。著書『累犯障害者』では、法を犯さざるを得なかった男性のケースや、性のトラブルに巻き込まれる女性のケースなどを紹介した。福祉の現場にも携わり、現場・制度のあり方も提言している。 ――知的障害の女性と性風俗産業の問題をメディアに出して考えることの 意義についてどう感じられましたか? これはこれまでタブー視されていた問題ですよね。 そこを浮き彫りにすることによって、 今の福祉の足りないところが見えてきて、 結果的に福祉全体の裾野を広げることになればいいと思います。 この問題に限らず、まだまだ福祉とつながらない、 あるいはつながることを避けていて、 大変な状

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  • 時事ドットコム:英国で「奴隷」を保護=最長15年監禁、5人逮捕

    英国で「奴隷」を保護=最長15年監禁、5人逮捕 英国で「奴隷」を保護=最長15年監禁、5人逮捕 【ロンドンAFP=時事】英警察は12日までに、ロンドン北方のベッドフォードシャー州レイトンバザードで、オートキャンプ場に監禁されていた24人を保護、奴隷労働を強制した疑いで男4人と女1人を逮捕した。警察当局者は「24人の監禁は数週間から15年間まで幅があるが、何人かは事実上の奴隷だった」と語った。  保護された現場はトレーラーハウスなどが集まるキャンプ場で、24人は元ホームレスアルコール依存症患者。大半は英国人だが、東欧出身者もいる。同当局者によると「『事と部屋付きで日給80ポンド(約9800円)』などと誘われて連れてこられた」ようだ。  しかし「到着と同時に髪を切られ、犬小屋などに監禁」された。逃げようとすれば暴行を受けたが、脱出に成功した数人が警察に通報、11日に捜査員200人を動員して

    kaja1972
    kaja1972 2011/09/13
    わが国でも「貧困ビジネス」が大問題だが、こいつはマジで酷過ぎる。またも悪寒が・・・!
  • asahi.com(朝日新聞社):無縁あらわにした震災 「孤族の国」3・11から―1 - 社会

    印刷  震災に吸い寄せられるように、被災地を訪れる人たちがいる。  7月上旬の深夜、仙台市中心部の公園。真っ暗なベンチに一人の男性が座り、宙を見つめていた。荷物は小さなキャリーバッグだけ。仕事を求め、名古屋から来た労働者だった。  44歳、独身。両親は他界し、故郷の大阪に住む兄とは20年以上、連絡をとっていない。派遣の仕事を転々としていたが、昨年末から生活保護を受けている。  そんな彼に、震災はチャンスに映った。がれき処理の仕事に手を挙げ、仙台へ。しかし、実際の仕事は家屋の解体だった。日当7千円。契約途中で辞め、ネットカフェや公園で寝泊まりを始めて5日がたった。 (続きは朝日新聞紙面、朝日新聞デジタルでお読みください)     ■  朝日新聞が昨年末から始めた連載「孤族の国」は、人のつながりが変化し、社会から孤立する人々が急増していることに焦点をあてた。東日大震災という未曽有の災害が列島

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