3ヶ月前、「かつてネトゲで数十人を率いた妻の『マネジメント論』」と題して妻語録をまとめたのですが、かなりすごい反響がありました。びっくりです。 コメントもたくさんいただき、とても勉強になりました。みなさんありがとうございます。 あれから3ヶ月ほど経ちました。子供二人の世話で大変なはずの妻から僕は相変わらず色々言われています。 そういうわけで妻語録の第2弾をまとめましたので、お時間のある方は是非読んでみてください。。 2010/11/06 22:10 妻が寝込んでいた頃、いやいや洗い物をしている僕を見かねて「人生の目標がないからダラダラしちゃうんだよ。50年後にどうなっていたいかを真剣に考えなよ。時間がもったいなくて、チャキチャキ動くようになるから」・・・妻がエクセルで作った今後50年の予定表兼予算表を見ているだけに無条件降伏 2010/11/09 20:58 妻「税金受け取ってるとみんなに
こんばんわ。1/24日発売の日経ソフトウエア 3月号で特集記事として、特集3「現場で通用するソフトウエア設計」を書かせていただきました。 日経ソフトウエア 2011年 03月号 [雑誌] 作者: 日経ソフトウエア出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2011/01/24メディア: 雑誌購入: 10人 クリック: 81回この商品を含むブログ (5件) を見る 今回も前回の2010年11月号と同様に、実際にアプリケーションをJavaで開発する事例を用いて、設計の考え方について学べる特集記事になっています。ある程度コードは書けるけど、これからよりよい設計を目指して開発する方には、特に読んでいただきたいと思っています。 今回、取り上げているアプリケーションは、ソースコードを生成するアプリケーションです。いわゆる、コードジェネレータです。*1それを作るには、どういう設計の考え方に基づけばよいのか?
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