キー操作 ファイルの複写・移動・削除は基本的にマークしたものが対象となります。マークせずに操作したい場合は『各種設定(2)』の『マーク無しファイル操作』の項目を設定して下さい。 ファイル出力のあるものは基本的にカーソルのあるファイル窓(source)から他方のファイル窓(destination)へ行われます。 TF.x 互換キーモードや 101キーモードを使用すると一部キーの機能が変わります。詳しくは AFxCFG.TXT をご覧下さい。 SHIFT,CTRL,ALT + カーソルキーの動作は『各種設定(2)』で変更が可能です。以下は 106 (109) キーボードでの表記です。 各種ビュア時の場合は SHIFT+ や CTRL+ が定義されていないキーは SHIFT や CTRL が押されていない状態のキー設定がそのまま適用されます。 【例】テキストビュアで CTRL+F は定義されてい