2020年9月9日のブックマーク (3件)

  • 飼っていた猫が亡くなった

    今朝、実家で飼っていたが亡くなったと母から連絡があった。 結婚して実家から出て一年半、最初の一年は定期的にに会いに実家に帰っていたのだけど、 コロナ禍でなかなか帰れずここ半年はほとんど会いに行けてなかった。 こんなことなら、コロナなんて気にせずもっと会いに行ってあげれば良かった。 夫や義両親の目なんか気にせず、もっと頻繁に実家に帰るべきだった。 亡くなった今日はそばにいてあげることができなかったので、 母の日のプレゼントを渡しにGWに実家に帰ったときが最後のお別れになってしまった。 目に腫瘍ができていて片目しか見えてなくて、足の力も弱っていてほとんど起き上がれないのに、 撫でると「おかえり」って言おうとしているみたいに、こっちを見てかすれた声で鳴いていた。 力がなくてもうほとんど声なんか出ないのに。 頭をなでて「頑張ってるね」って声を掛けた。 辛そうでも頑張って生きている、いやそれとも

    飼っていた猫が亡くなった
    kajika0
    kajika0 2020/09/09
  • 園児が給食のぶどうをのどに詰まらせ死亡 東京 八王子 | NHKニュース

    7日、東京 八王子市の幼稚園で、4歳の男の子が給で出されたぶどうをのどに詰まらせて亡くなっていたことが分かりました。警視庁が幼稚園の関係者から話を聞いて詳しい状況を調べています。 通報を受けた警視庁が確認したところ、給で出されたぶどうをのどに詰まらせたことによる窒息死とみられることが分かったということです。 ぶどうは直径およそ3センチで、皮をむいた状態で1人当たり3つ出されていたということです。 当時は、25人の園児が幼稚園で作られた給を一緒にべていて、男の子の異変に気付いた教諭が応急措置を行ったということです。 警視庁が関係者から話を聞くなどして詳しい状況を調べています。 幼稚園の園長はNHKの取材に対して、「かけがえのない命が亡くなり、当に申し訳なく思っております。原因が調査中で分からない部分もありますが、保護者や子どもたちの気持ちに寄り添いながら対応していきます」と話してい

    園児が給食のぶどうをのどに詰まらせ死亡 東京 八王子 | NHKニュース
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    kajika0 2020/09/09
  • NスペPlus アウシュビッツ 死者たちの告白

    第二次世界大戦中、ユダヤ人の大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所。そのガス室跡の地中から発見された“謎のメモ”。書き残したのは、ユダヤ人でありながらナチスの大量虐殺に加担させられた「ゾンダーコマンド」と呼ばれた人たちだった。未だ多くの謎が残るホロコーストの実態。地中に埋もれていた「死者たちの告白」に迫る。 大量虐殺の実態に迫る鍵 第二次世界大戦中、ナチスドイツが組織的に行った「ユダヤ人の大量虐殺」。その犠牲者は、600万人に上るといわれている。中でもポーランド南部にあった「アウシュビッツ強制収容所」では、およそ110万人がガス室などで殺されたとされる。しかし、現場は終戦間際、証拠隠滅を図ったナチスによってほとんどが破壊された。アウシュビッツの跡地では、大量虐殺の実態の検証が今なお続けられている。 「犠牲者の遺品や資料から分かった事実を世界に伝えなければなりません。大量虐殺の実態は、未

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    kajika0 2020/09/09