「北野武監督の暴力的な世界を女の子キャラだけで描きました。」 これまで、Twitter上でアングラ界隈をテーマとしたイラストを発表してきたusagi氏が『地元最高!』というアカウントを作成したのは’21年のこと。 そこで登場人物は全員かわいい女の子ながら「薬物」「貧困」「暴力」エピソードに溢れたマンガを投稿するや、アウトローな内容と小学生が描いたような絵のギャップが「クセになる」とたちまち話題沸騰。単行本出版に至った。 性別も年齢も非公開のこの作者は、なぜ急に異色マンガをアップし始めたのか。 「学生時代に友人とマンガを描いて出版社に持ち込んだことがあったんですけど、全然ダメだった。それ以降はイラストを描いていましたが、ふとまたマンガを描いてみようかなと思い立ったのです。 タイトルの『地元』は地方都市からも離れた田舎。車がなかったら生活できなくて、田んぼもちょくちょくある。服を買う場所は近所
イワサザイ。バード・アンド・フォレスト提供(撮影日不明)。(c)David Hallett/Hedgehog House 【10月31日 AFP】ニュージーランドで31日、恒例の鳥の人気投票「バード・オブ・ザ・イヤー(Bird of the Year)」の結果が発表された。今年は山地に生息する小型鳥「イワサザイ」が予想外の優勝を果たした。 マオリ語で「ピワウワウ」と呼ばれるイワサザイは、体重約20グラムのニュージーランド固有種。下馬評は高くなかったが、コガタペンギンやケア(ミヤマオウム)といった人気の鳥を破り栄冠に輝いた。 イワサザイのファンはフェイスブック(Facebook)ページを作り、投票を呼び掛けていた。 バード・オブ・ザ・イヤーをめぐっては、2021年にコウモリが候補入りし、優勝までするなど、ここ数年は物議を醸してきた。今年は他の鳥にもチャンスを与えるため過去2度優勝のカカポ(フ
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