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2018年12月19日のブックマーク (5件)

  • 無料&たった数秒で写真から人物を抜き出して透過画像を作ってくれる登録不要のサービス「remove.bg」 - GIGAZINE

    画像の加工を行っている時、「画像に映っている人物だけを抜き出して、背景を全て消し去った透過画像を簡単に作りたい」と思った経験がある人もいるはず。「remove.bg」はそんな人にピッタリな、AIを使ってわずか数秒で背景と人物を分離してくれる登録不要&無料のウェブサービスです。 Remove Background from Image – remove.bg https://www.remove.bg/ 「remove.bg」を使うには公式ページへアクセスし、「Select a photo」をクリック。 すると、コンピューターのフォルダから写真を選択できるので、加工したい画像を選択して「開く」をクリック。 ほんの数秒間処理が行われ…… オリジナルの画像から人物だけを抜き出し、背景を除去した画像が表示されました。remove.bgでは学習済みのAIが人を「前面」として検出し、それ以外の要素が「

    無料&たった数秒で写真から人物を抜き出して透過画像を作ってくれる登録不要のサービス「remove.bg」 - GIGAZINE
  • 南青山「100億円」児童相談所建設に住民から「土地の価値下げないで」「騒音公害」と反対も | ビジネスジャーナル

    今、東京都港区の一等地が揺れている。南青山に建設される予定の施設をめぐり、説明会で一部の住民が猛反発するなど紛糾。思わぬ事態に、著名人も巻き込んだ論争へと発展しているのだ。 問題となっているのは、子ども家庭支援センター・児童相談所・母子生活支援施設の複合施設である「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」。同センターは、多様な文化や人との出会い・交流、学習の場として子育てを応援すると共に、支援機能と児童相談所の専門機能を一体化させて総合的に支援していくという。 開設は2021年4月の予定で、場所は東京メトロ表参道駅からもほど近い南青山5丁目だという。港区では近隣住民に対して説明会を実施したが、住民から「なぜ南青山なのか?」「青山のブランドイメージをしっかり守ってほしい」「土地の価値を下げないでいただきたい」といった反論が多く飛び出し、その様子がメディアで報じられたことで問題が表面化した。

    南青山「100億円」児童相談所建設に住民から「土地の価値下げないで」「騒音公害」と反対も | ビジネスジャーナル
    kajuido
    kajuido 2018/12/19
    これが選民思想がなせる技か
  • ゴーン容疑者勾留「共産党時代の東欧よりひどい」と酷評(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【パリ=三井美奈】仏経済紙レゼコー(電子版)は18日、カルロス・ゴーン容疑者の勾留について「共産党時代のポーランドよりひどい」と酷評する論評を掲載した。 【図解】日産・ルノー・三菱自と仏政府の関係 筆者は、AFP通信の元東京支局長、フィリップ・リエス氏。40年前にポーランドでスパイ容疑で収監された経験があり、「当時は(ゴーン容疑者と違い)独房ではなく、日常着でいられた。と毎日、数分間面会する権利も得た」と主張。日の検察は「途方もない権力」を担い、容疑者に自白を迫っていると訴え、「それが有罪率99%の原因。スターリン政権下のソ連でも、これほど高率ではなかった」と批判した。 さらに、福島第一原発事故を起こした東京電力、不正会計が発覚した東芝など、日企業の経営者はだれも拘束されなかったと指摘。外国人のゴーン容疑者は「明らかな差別」を受けていると訴えた。 リエス氏は2003年、ゴーン容疑者と

    ゴーン容疑者勾留「共産党時代の東欧よりひどい」と酷評(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kajuido
    kajuido 2018/12/19
    まあそれなりにVIP待遇を受けていると思うけど
  • 「喫煙者は不道徳な人間」極論ヘイトはなぜ先鋭化するのか

    「喫煙ヘイト」どうにかならぬか 今年は「ヘイト」という名の嵐が猛威を振るった。在日コリアン、LGBT、安倍政権、ネトウヨ…。枚挙にいとまがない、とはこのことである。むろん、その標的は喫煙も例外ではない。たばこの締め出しが一段と進む昨今だが、極端に先鋭化する「喫煙ヘイト」、どうにかならぬか。

    「喫煙者は不道徳な人間」極論ヘイトはなぜ先鋭化するのか
    kajuido
    kajuido 2018/12/19
    いまの日本で一般的な人間関係を保とうとすると飲酒と副流煙は避けられない、そうじゃないって言う人いるけど無理だった、特に副流煙は勘弁して欲しい、衣服の臭いもしばらく取れないし体調も悪くなる
  • 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ

    精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    kajuido
    kajuido 2018/12/19
    社会全体に余裕がない、エスカレーターを歩くのも満員電車の争いもコンビニ店員への暴言も医師の異常な残業も、正当化は到底できないが根本にあるのは日本社会の舵取りがうまくいってないことにある気がしてならない