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ライフスタイルに関するkakedaのブックマーク (2)

  • ハタラキカタはイキカタから 〜 IT技術者の働き方改革イベントで登壇してきた話

    9/3に行われた、CHANGE WORK 「IT技術者の働き方改革」セミナーに登壇してきました。東京で愛媛に移った自分の話をするのは、2014年にDevLOVEのイベント「とある愛媛県の実践者」で話して以来です。 私の前は、Joy,incの翻訳者の川口さん、安井さん、私の後は、TOCの岸良さんと豪華メンバーなので、私の話が期待されていないのは一目瞭然。とはいえ、自分で今話せることとして、愛媛に移ってからの働き方や生活の変化のストーリーを話してきました。 前段のJoy,incの話のように「喜び」という感情を大切にすること、後段のTOCの組織改革のように、希少リソース(ボトルネック)を特定して解消し、全体最適を実現していくことは、私の話とゆるやかに結びついていたのが面白かったです。 枠組みだけに頼ることなく、個人からできることは?今回、メッセージはハタラキカタの前にイキカタを考える、ハタラキカ

    ハタラキカタはイキカタから 〜 IT技術者の働き方改革イベントで登壇してきた話
  • 職住同一から職住近接になってわかったメリット・デメリット

    神奈川トヨタ自動車の現場メカニックとして入社後、そこで挙げた成果をもとに「カイゼン」関連の執筆・講演活動を展開し、WEBマーケティング事業を推進する会社を設立するなど活躍されている原マサヒコさん。 そんな原さんがコワーキングスペースを契… 職住同一は強い結びつき(あえて同一にはしていない)元々、自宅を仕事場として利用していた。自分の最近の仕事は、客先へ行ってのコンサルティングと、オンラインでのコンサルティングが多いので、オンラインミーティングを頻繁に実施している。出張や客先に行くときはその限りではないが、PC上の仕事は自宅で完結できる。いわゆる職住同一だ。 以前は、松山市の中心部のコワーキングスペースやカフェに行って仕事をしていた。しかし今やっている仕事は多数の文献を参照しなくてはならなく、移動にそれらの文献を持参していくのはさすがに大変なため、次第に外出して仕事をする機会が減ってしまった

    職住同一から職住近接になってわかったメリット・デメリット
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