タグ

LeanStartupに関するkakedaのブックマーク (2)

  • 粘土のように設計して外側のフィードバックループを回す 〜 『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (2)

    和田:そうですね。 家永:もうちょっと大きめのものをリファクタリングして、下手したらリライトぐらいの勢いのものを、みんなリファクタリングという。 和田:それリファクタリングという言葉の受容のされ方が何か変わってきたというか。 家永:だんだん変わっちゃって。 和田:単なる作り直しをリファクタリングと呼んでいる、それはある。 家永:ちょっと何だかなあという感じ。「えっ!?」と、ドキッとする事があります。 和田:それはありますね。テスト無しで変更するのをリファクタリングと呼んだりとか。 家永:全てテストのないのを、せめて全部とは言わないけど手動の動作確認をしないんだと。 和田:そうなっちゃうとただの書き直しですね。ファウラーのリファクタリングのステップというのは、だいぶ忘れられかけている。スモールステップみたいなやつがスキップされがちなのは、良い面と悪い面があるね。 和田:良い面というのはリファ

    粘土のように設計して外側のフィードバックループを回す 〜 『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (2)
    kakeda
    kakeda 2018/02/13
    “粘土こねこね設計”
  • 価値提案駆動 -- TDDとの類似点

    概要 Lean Startupで知られるようになってきたMVP(Minimum Viable Product: 最小限の実用可能な製品)と、Running Leanで提唱されている独自の価値提案(Unique Value Proposition: UVP)について、ソリューション(どう実現するか)よりも先にUVPを先に考えMVPによって早期から検証を繰り返しながらプロダクトを構築していくプロセスが、ソフトウェア開発におけるTDD(Test Driven Development : テスト駆動開発)におけるテストを先に書いて、実装して、リファクタリングするというプロセスに似ているのではないかと考えた。 文 最近、Running Leanのワークショップを@kdmsnrさんと一緒に開催したり、実際に自分でリーンキャンバスを書く機会が増えたため、ソリューションより先に独自の価値提案(UVP)を

    価値提案駆動 -- TDDとの類似点
  • 1