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agile459に関するkakedaのブックマーク (3)

  • Agile Japan 2018 高知サテライトで講演しました

    Agile Japan 2018 高知サテライトで「バランス型ループのフィードバックを中心にソフトウェア開発を再考しましょう」のタイトルで講演させていただきました。ワインバーグ先生の視座の一部を借りて、資料を作りながら改めて自分もソフトウェア開発の活動が一体何なのか学び直していました。 ソフトウェア開発においては、People(私たち)とマシンの暖かい関係性のなかで、ExpectedとActual を明らかにし、ステップバイステップで 舵取りし続け、誰かにとっての嬉しさを生み出し続けるが、バランス型のフィードバックのキーアクティビティになります。詳しくは資料を御覧ください。

    Agile Japan 2018 高知サテライトで講演しました
    kakeda
    kakeda 2018/09/14
    フィードバックを学ぶためのスライド。ワインバーグ先生の珠玉の言葉が満載
  • 松山の参加者3人は東京の600人!Agile459懸田さんが叫ぶ

    2017年11月14日 11時00分更新 文● 青木由佳(JAWS-UG広報)、写真●平野文雄(JAWS-UG大分) 2017年11月4日、四国は松山で、「JAWS FESTA 中四国 2017 in 愛媛松山」が開催された。JAWS-UG広報の青木由佳さんが、ぼっちこそ大きな可能性を秘めていると参加者に勇気を与えた友岡賢二さんの基調講演とAgile459の懸田剛さんのセッションをレポートする。 会場全体がしびれた基調講演、さながら講義の”武闘派”CIO友岡さん JAWS FESTAは2013年に大阪で開催されたのを皮切りに、毎年地方都市で行なわれているコミュニティイベントだ。事前申し込み176名という大イベントであるが、主催はJAWS-UGコミュニティメンバー、つまり有志で行なわれているのである。東京や大阪など各地から遠征して参加する方や登壇者もおり、企業スポンサーも募っている、大型の勉

    松山の参加者3人は東京の600人!Agile459懸田さんが叫ぶ
  • 地方のITコミュニティって正直どうなん?という話をした

    JAWS Festa 2017で、東京で10年、愛媛で7年くらいコミュニティ運営をしてきて見てきた課題とか、未来どうなるかの話をしてきた。

    地方のITコミュニティって正直どうなん?という話をした
    kakeda
    kakeda 2017/11/08
    地方は人が少ない分濃い関係は作れるが流動性が少なく多様性が足りなくなりがち。若者やできる人で制約ない人は都会へき、一部にしわ寄せ。打開せよ!
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