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communicationに関するkakedaのブックマーク (3)

  • 図解言語入門:図解の技術を覚えよう(1)

    話すこと、書くこと、そして思考を図に表して理解する。当たり前で簡単なようだが、意外と訓練していないとうまくいかない。では、それを習得した場合のメリットとは。それは、相手とコミュニケーションにおいて誤解が少なくなること、より理解できるようになること、伝えるための道具になること、といったことだ。ITエンジニアに必須のコミュニケーションスキルの土台を、言語を図解化することで理解しやすく構築しよう。 ■理解するための図解言語 図解という言葉は、プレゼンテーション技法の1つ、相手に伝えるための技法といった形で使われるようになった。 だが、今回紹介する図解言語は、直接相手にプレゼンテーションをするためのものではない。それ以前の段階で言葉や思考を図解化することで、自分自身の理解と思考を早め、相手の理解も容易にするためのものである。 では、その言語、技法を学ぶことがなぜコミュニケーションスキルの土台を作る

    kakeda
    kakeda 2009/01/26
    使っている図がシンプルでいい記事。 でもサーキットの例は、システム思考のループ図そのままのほうが いい気がした。
  • 人を動かす - Wikipedia

    『人を動かす』(ひとをうごかす、原題 : How to Win Friends and Influence People、“友を得、他人に影響を与える方法”)は、デール・カーネギーの著書。1936年発売。日語版の発売も1937年(昭和12年10月30日・創元社刊)。 『道は開ける』と共に、デール・カーネギーの代表的な著書。自己啓発書の元祖と称されることも多い。日国内で430万部、世界で1500万部以上を売り上げている。発売から80年以上売れ続けている超ロングセラーである。 日での評価も非常に高く、経営者が勧めたり、新人研修に用いられたりすることも多い。経営者やマネージャー、チームリーダーなど人を動かす立場ならば「はじめに読んでおきたい1冊」と言われる名著であり、人生の節目などで数年おきに読み返すことで新たな発見があるとも評される。 ビジネス現場においてだけでなく、家族・恋愛・交遊関係

  • [ 技術紹介 ]The Core Protocols~チームワークの最強兵器~ | オブジェクトの広場

    The Core Protocols ~チームワークの最強兵器~ 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 大村 伸吾 https://d.hatena.ne.jp/everpeace/ この記事では、ソフトウェア開発におけるチームワークの効果を最大限に活用するために非常に有効だと思われるCore プロトコル*1をご紹介します。この度、筆者が翻訳作業に貢献させて頂き、日語版を作成することができました。この記事を通してより多くの方にCoreプロトコルを知っていただければと思います。 The Core Protocols V3 (原文) The Core Protocols Foreign Translations(日語版有) *1CoreプロトコルはGnu Public Licenceで公開されています。 CoreプロトコルはJim McCarthy, Michele

    kakeda
    kakeda 2008/02/08
    これはいい。
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