タグ

goに関するkakedaのブックマーク (3)

  • Go言語をTDDで学んでみた話(続き)

    前回からの続き前回に引き続き、Go言語をテスト駆動開発(TDD)を使いながら学びを進めてみます。前回の記事はこちらをお読みください。 さて、まずはここまでのTODOリストを見てみましょう。#TODOの下はこれからやるべきタスクで、#DONEの下はすでに完了したタスクになります。 #TODO 0の場合、4000の場合はエラー 4の場合はIV 9の場合はIX 5の場合はV 40の場合 50の場合 11の場合はXI (1-3999で抜け漏れをあとで...考える) gorename を試す VSCodeで保存したら即テスト実行の方法を探す# DONE 10,20の場合 1 => Iの変換ができること。 APIの見直し(オブジェクト指向風のメソッドに置き換え) Goでよく見かけるデータ駆動型のテストに置き換え 2 => IIの変換ができること。今回は、気になっていたエラーケース(0の場合、4000の

    Go言語をTDDで学んでみた話(続き)
  • Go言語をTDDで学んでみた話

    今日はTDDのリズムを使ってGo言語でのプログラミングの学習していくログをとって、ゆっくり進めて解説していきます。みなさんも実際に手で動かしながら試してみて下さい。 セットアップ準備Goのインストールは次を参照して下さい。

    Go言語をTDDで学んでみた話
  • プログラミング言語 Go ドキュメント — プログラミング言語 Go ドキュメント v0.1 documentation

    翻訳プロジェクトについて¶ この翻訳は Sphinx を使って以下のサイトで共同で行っています。翻訳に参加ご希望の方は、 yoshiki at shibu.jp までご連絡ください。 http://bitbucket.org/shibu/golang-docjp/ 翻訳ルール¶ まずはBitbucketのアカウントを作ってご連絡ください。書き込み権限を設定します。 翻訳したいものがある方は上記のBitbucketのサイト上でチケットを発行してください。Issueタブです。大項目単位です。 翻訳は読みやすさを考えて「です・ます」調で統一します。 Sphinxディレクティブを使った相互リンクは暇なときに設定します。もしくは書き込み権限のある方は設定してもらっても構いません。 Mercurialでcloneして翻訳してからcommit、pushしてください。commit前にpull&update

    kakeda
    kakeda 2009/11/17
    渋川さんの力作。
  • 1