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pythonとreSTに関するkakedaのブックマーク (2)

  • Overview — Sphinx v1.0 (hg) documentation

    ダウンロード このドキュメントはバージョン1.0 (hg)のためのものです。まだリリースされていません。 Mercurialリポジトリのコードを利用するか、Python Package Indexにあるリリースバージョンを探してください。 疑問? 意見? Googleグループへの参加: もしくは、FreeNodeの#python-docsチャンネルへどうぞ 何か気づいたことがあれば、issue trackerを使用して通知することもできます。 Sphinxは知的で美しいドキュメントを簡単に作れるようにするツールです。Georg Brandlによって開発され、BSDライセンスのもとで公開されています。 このツールはもともと、新しいPythonのドキュメントの変換のために作られました。そして、今までに数々のPythonや、他の言語で開発されているプロジェクトに対して、すばらしいドキュメンテーシ

    kakeda
    kakeda 2009/09/04
    reSTベースのドキュメント生成ツールSphinxのサイト日本語訳。reSTを独自拡張しており、JSON+JSでの単体検索、用語集などプログラマーが欲しそうなものがかなりある。ちなみにreSTはreStructuredTextね。
  • rst2pdfを使うには - Fly me to the Luna

    設計書をTracのWikiに書いて、後でPDFで出力できないか?というお話があったので、調べてみた。Tracが標準でサポートしているReStructuredText(以下ReST)をだったらPDFに変換できました。たぶんそれをうまく使えばTrac/Wikiで管理している設計書PDFにできるんじゃなかろうか、ということでメモ。使ったものはPythonで書かれているrst2pdf。世の中これ以外にもrst2latexしてそっからplatex2dvi->dvi2pdfっていう手順を踏むとか、RubyでかかれたReSTを使うとか、ありましたよ。 TracにあるデータをPDFにするんだったら、XML-RPCを使ってWikiからデータ引っこ抜いて"{{{","}}}"をうまくなんとかやっつければ、そのまま変換できますな。 インストール 注意 easy_installを使ってインストールすることもでき

    rst2pdfを使うには - Fly me to the Luna
    kakeda
    kakeda 2009/05/11
    rst2pdfの設定について。ってkompiroか。 フォント設定は、多分baseの部分を変えたほうがいいとおもわれ。
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