2022年7月12日のブックマーク (2件)

  • 母親が統一教会信者で苦しんだ話

    私は今年35歳になる。 人生でただの一度も他人に「母親が統一教会信者である」と言ったことない、言えるわけがない。 今回の安倍元首相の事件の話でフラッシュバックしてしんどいのでせめてここで吐き出そうと思った。 母親は多分、結婚後の私が生まれるかその後か、1990年前後に入信している。 きっかけは知らない。 ただ、限界集落のようなド田舎出身で、結婚して街に出て友人もいなかった母にとって、統一教会の存在は心の拠り所だったんだろうなという想像はできる。 物心ついた頃には教会と呼ばれる施設へ連れて行かれ、ビデオを見せられたり、お祈り場に参加させられたりした。 そのせいでお経?のようなものを覚えてしまい、うっかり父の前で唱えて怒られたことを覚えている。 ちなみに教会ではよくメッコールを飲まされていた。同じ経験をした人はあれをそんなにマズく感じていないと思う。 ある程度自我が強くなってからはそういった場

    母親が統一教会信者で苦しんだ話
    kakikae
    kakikae 2022/07/12
    自民党が全く結婚させるための政策に力を入れてないあたりが、安倍元総理にとっては統一教会は本当に金と人員確保のための票田であり、親しい関係で、信徒ではない関係って感じがして信憑性ある
  • 花街告発の元舞妓がメディア初登場! 16歳でハレンチ宴席、騒動後には「京都は怖いよ」と恐怖の“忠告”電話が - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    花街告発の元舞妓がメディア初登場! 16歳でハレンチ宴席、騒動後には「京都は怖いよ」と恐怖の“忠告”電話が 社会・政治 投稿日:2022.07.12 06:00FLASH編集部 「私が『桐貴清羽(きりたかきよは)』であり、先斗町の置屋にいた『市駒』です」 彼女は6月26日の夜、ツイッターで衝撃的な“告発投稿”をした。 「当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい」(投稿を一部抜粋) 【関連記事:「舞妓の実態」告発が柴咲コウ、上白石萌音らの「舞妓作品」にも飛び火“美化”演出への非難轟々】 芸妓を目指して修業する15歳から20歳までの女性が「舞妓」と呼ばれる。多くは中学校を卒業して「置屋」に入る。住み込みで日舞踊(日舞)などの芸事を習い、白塗り化粧と華やかな着物姿で踊りを

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