かつて私のIN毛は石田三成の顎鬚に似ていると言われたことがあり、エエッ、ソレってどういうこと？武将だけに無精髭似ってことDEATHか！？と激しく動揺、急ぎて三成の肖像画を確認したところがすんごい薄毛だった。や、さすがのアタイも剃毛プレイとかしたことないですから！と小さな声で弁明させて頂きます。しかしまァ我がIN毛が三成殿の顔面に生えているという画を毛想･･･否、妄想するだに妙な心持になり困る。我がIN毛が、彼のOUT毛だなんて！ふへへ、ふへ。ジーザス！ となると続いて沸き起こる人間の感情としましては、「ウン、顔、描いてみたいよネ！」がごく自然な流れと言えましょう。というわけで早速マジックペンシルでもってこそばいところを何とか堪えて目ぇ、鼻、眉毛と描かせていただきましたところが（以下略）。 とまァ数ヶ月ぶりの更新のくせに下劣な話題を提供してしまい大変申し訳ございません･･･これに懲りずまたご

LLってアナタ…またトシコのパンツの話？むしろXLだろ…プギ！と敬遠された方ご安心下さい。業務連絡です。すでにお知らせした方もいらっしゃるのですが、ワタクシめ、来年度より華の丸の内OL稼業をやらせて頂くことに相なり申した。ええ、ラボラトリ・レディからオフィス・レディへの華麗なる（？）転身です！とはいえ大学に10年も棲みついてきた身だけに正直不安でいっぱいですよ…。まず社会人語が全く話せませんしね。さらにどんな服をチョイスすればいいのかも不明（オフィスカジュアルてなんじゃそりゃ！）。そして一番の不安要素が早起き。私の日常といえば毎朝10時すぎに起床→布団に包まりながら暴れん坊将軍を堪能→昼過ぎに登校してウイルス汁ぶっかけ祭→夜はお決まりの酔っ払っいコース→頓死と。社会人どころか人間失格です。来世は確実にミミズかそこらでしょう。地中でせっせとうんこを分解したいと思います。 さて、人間失格宣言つ

私の母はトシコという名の巨漢…否、巨婦である*1。今日はトシコ生誕53周年を記念し、KBをして「パンチョ伊東」と呼ばしめたトシコのパンティー、すなわちパンツ・オブ・パンチョの話をさせていただきたいと思う。（注：食事中の方はご遠慮願います。） その前にまずトシコが如何にして「パンチョ」になったのか――この問題は我が思春期における最大の関心事だった――についての考察を述べたい。 トシコは長女で３歳下の気弱な弟が一人おり、神経質な母親と浮気な父親に育てられた。AB型で、高校は私立のお嬢様学校に無理やり入学させられたが、お嬢様学校特有の校則の厳しさに馴染めず反抗的な態度をとるようになる（その都度親が呼び出され厳重注意を受け、母親は激怒、父親が陰で甘やかすという構図ができあがる）。トシコは元来負けん気が強くわがままで、また内向的でもあったため女友達があまりできなかったが、その反面男友達は多かった。当