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コミュニケーションとあとで読むに関するkakitoaki08のブックマーク (2)

  • 職場で全員ブッ飛ばしたくなったことはありませんか? - ◆田舎で生活10年目!◆

    こんにちは。 こっちが朝で 今日は暖かくて良く晴れた一日でした。 夕焼けも綺麗で、それだけで割と幸せ。 こっちが夕方 まだ木曜ですが、ちょっと疲れてきました(笑) 今日の内容にうぜー!と思われてしまったらスイマセン。 ・・・ 僕は現在、農場全体の管理を任せてもらっているんですけど、 人を使うって難しいなぁ(ー ー;) とつくづく思います。 先日、こんなことがありました。 朝、トマトを収穫していた時のこと。 その日の作業は7時にスタートでしたが、僕には優先してやるべき事務仕事があった為、収穫作業に参加するのが他のスタッフよりも遅くなってしまいました。 一応、「9時までには畑に行きます」と一斉メールを送ってはいたのですが、いざ着いたのが9時半頃だったんですね。 その日も皆が出勤してくるよりもずいぶん早くから事務所で仕事していたんですけど、 それでも畑に現れた時に初めて皆の目に映るわけなので「あ

    職場で全員ブッ飛ばしたくなったことはありませんか? - ◆田舎で生活10年目!◆
  • 「コミュ障は治らなくても大丈夫」の著者・吉田尚記さんにインタビュー、どうすれば会話上手になれるのか?

    ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんは、かつてゲストに「日一絡みづらい」とまで言われたことのあるアナウンサーでした。しかし、アナウンサーという仕事の都合上、他人とのコミュニケーションは避けて通れないもの。そこで試行錯誤の連続や周囲の人々との交流を重ねた結果、「コミュ障は治らない。でも、コミュニケーションのルールを覚えれば、会話上手にはなれる」という答えを導き出しました。 その「絡みづらい」と言われた時代とはどんなものだったのか、いかにして答えにたどり着いたのか、たどり着いた後はどうなったのかという姿を描いたコミックエッセイ「コミュ障は治らなくても大丈夫」が6月23日に発売されるということで、実際に吉田さんに会って、お話をうかがってきました。 コミュ障は治らなくても大丈夫 | 吉田尚記 | 株式会社KADOKAWA メディアファクトリー http://mediafactory.jp/Fo

    「コミュ障は治らなくても大丈夫」の著者・吉田尚記さんにインタビュー、どうすれば会話上手になれるのか?
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