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2016年10月21日のブックマーク (5件)

  • 職場で全員ブッ飛ばしたくなったことはありませんか? - ◆田舎で生活10年目!◆

    こんにちは。 こっちが朝で 今日は暖かくて良く晴れた一日でした。 夕焼けも綺麗で、それだけで割と幸せ。 こっちが夕方 まだ木曜ですが、ちょっと疲れてきました(笑) 今日の内容にうぜー!と思われてしまったらスイマセン。 ・・・ 僕は現在、農場全体の管理を任せてもらっているんですけど、 人を使うって難しいなぁ(ー ー;) とつくづく思います。 先日、こんなことがありました。 朝、トマトを収穫していた時のこと。 その日の作業は7時にスタートでしたが、僕には優先してやるべき事務仕事があった為、収穫作業に参加するのが他のスタッフよりも遅くなってしまいました。 一応、「9時までには畑に行きます」と一斉メールを送ってはいたのですが、いざ着いたのが9時半頃だったんですね。 その日も皆が出勤してくるよりもずいぶん早くから事務所で仕事していたんですけど、 それでも畑に現れた時に初めて皆の目に映るわけなので「あ

    職場で全員ブッ飛ばしたくなったことはありませんか? - ◆田舎で生活10年目!◆
  • 「残業しない」を「がんばらない」と同一視しないでほしい|NZ MoyaSystem

    僕は長時間労働反対派だ。 かつて勤めていたIT企業で、100時間を超える残業で死にかけた経験があるし、職場の先輩が過労で倒れて救急車で運ばれたり、全身に謎の皮膚炎を発症したりといった光景も目にした。 日を出てニュージーランドまでやってきたのも、もう二度とあんな残業地獄を経験したくないからだ。 だが世の中にはそうした考えに反感を持つ人がいるらしい。今日もこんなブログがホットエントリー入りしていた。 anond.hatelabo.jp この文章の主は、長時間労働反対運動を、「バカの一辺倒で労働時間ガーつって、それと一緒にこれから先の時代に必要なエネルギーもろとも叩いて満足してる」と揶揄している。が、これは大いなる勘違いだ。続く1行に、それが如実に表れている。 おれはがんばらないからオマエもがんばるなよ とかほんと反吐がでる。マジでやめてくれ。 いやいやいや。 「長時間労働しない」を「がんば

    「残業しない」を「がんばらない」と同一視しないでほしい|NZ MoyaSystem
  • 海外のおしゃれなデザインを集めたギャラリーサイト7選

    Webデザインを考える際に、デザイナーなら誰でもおしゃれなサイトに仕上げたいものです。ですが、具体的に「おしゃれなサイト」と一言で言っても、その感覚は千差万別です。 この記事では、デザインに行き詰まったときなどに眺めたい、おしゃれなサイトを集めたギャラリーサイトをご紹介します。様々なサイトを見ることで視野を広げ、引き出しを増やし、ご自分のデザインに活かしてみて下さい。 The Best Designs シンプルで洗練された、海外のギャラリーサイトです。サイトのファーストビューをキャプチャした画像が大きく、見やすくなっています。 また、画像をクリックすると詳細ページに遷移して、トップページ以外のデザインもじっくり見ることができます。気に入ったデザインを保存できるようSNSボタンが設置してあり、PinterestのPin itボタンなどでストックしていくと良いかもしれません。 Web Desi

    海外のおしゃれなデザインを集めたギャラリーサイト7選
  • 出産祝い | 今治タオル取扱店「伊織」オンラインショップ

    名入れ刺繍 感謝の気持ちを込めて、先様のお名前やメッセージをお入れしませんか? ご注文方法について 名入れ刺繍アイデア集 のし・包装紙 ご用向きに応じた掛け紙(のし紙)をお掛けいたします。ラッピング項目「熨斗・メッセージカードの有無」にてご希望ののしをお選びください。 詳細はこちら 手提げ袋 紙袋・レジ袋をご希望の場合は、必要数をカートにお入れください。 袋のサイズは商品に合わせて最適なサイズをご用意いたします。 詳細はこちら メッセージカード 大切な贈り物と一緒に、心のこもったメッセージを添えてお届けいたします。ご希望の場合は、「熨斗・メッセージカードの有無」にて詳細をご記載ください。

    出産祝い | 今治タオル取扱店「伊織」オンラインショップ
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ