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2015年12月7日のブックマーク (2件)

  • Tomarigi(校正・推敲支援ツール) | PaWeL:日本語表現法開発プロジェクト-青山学院大学-

    表記・文構造をチェックする Tomarigiは、作成した文章表現を改善していく際の気づきを誘発することを目的としています。 作成した文章に対して解析し、誤り候補を抽出し、その詳細情報や修正候補などを表示します。 文章の解析には形態素解析ツール(Mecab)、係り受け解析ツール(Cabocha)を採用しています。これらのツールで複数の文からなる文書を1文ごとに切り分け、形態素情報・文節情報・係り受け情報を構造的に変換します。 この解析結果に対して、文章を執筆する際の定型的な校正ルールを適用し、誤り候補を指摘します。 校正ルールはプラグイン形式となっており、個々のルールの適用の有無、ルールの追加などを容易にしています。 現在実装している校正・推敲プラグインは以下です。 基機能 Tomarigiは、以下の4つの機能に対応する領域から構成されています。 A 文書の編集を行うエディタ領域 既存文書

    kakkun61
    kakkun61 2015/12/07
  • カーネル空間までコード追っていこう@Linux

    こんにちは。@kokukumaです。 これは、KLab Advent Calendar6日目の記事です。6番手も緊張しますね(棒読み)。 今日はLinuxでプログラムの挙動を追って行く時に、便利なコマンド達を紹介したいと思います。 コードを追っていく流れに合わせて、6つのパートに分けて紹介していきます。 ユーザ 計測する(ユーザ) コードを読む(ユーザ) 挙動を把握する(ユーザ) カーネル 計測する(カーネル) コードを読む(カーネル) 挙動を把握する(カーネル) 環境はdebian前提で話しています、あしからず。 ユーザ空間で計測する コードを追おうと思う人の目的は、「そのコードを速くしたい」がほとんどでしょう。 そんなとき、いきなりコード読んでも心が折れるだけなので、この辺のツールを使ってどこが遅いのか調べます。 time 誰でも知ってるtimeコマンド。とりあえず時間測って比較すると

    カーネル空間までコード追っていこう@Linux
    kakkun61
    kakkun61 2015/12/07
    vboxsf の高速化を支える技術