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ブックマーク / www.kyotoside.jp (1)

  • 改良を重ね現代に息づく―明治時代に造られた「関西本線木津川橋梁」 - KYOTO SIDE(キョウトサイド)

    電車の旅は楽しいもの。わけても鉄橋を渡る時、ポーッと汽笛が鳴ると、さらに旅情がかきたてられます。今回は、そんな鉄橋の中でも京都府の南部、木津川に架かる美しいトラス橋の「関西線木津川橋梁」に注目しました! 写真:笠置町HPより 3連のトラスが美しい木津川橋梁 今回も、橋について教えてくださる先生は建設コンサルタントの橋梁エンジニア技術士:建設部門)で、橋愛橋家の丹羽信弘さん。木津川橋梁とは、どんな橋なのか、先生の解説が楽しみです。 ※支承(ししょう)・・・橋の上部構造(主桁・主構)と下部構造(橋台や橋脚)の間に設置する装置で、自重や自動車列車荷重や地震時慣性力を伝えるとともに、温度変化による桁の伸び縮みや、桁のたわみによる回転に対応する 橋を訪れる前に「トラス」という言葉の解説を少しだけ。「トラス」とは部材を三角形状に組み合わせた骨組み構造のこと。建物では駅や工場、体育館などの大空間の天

    改良を重ね現代に息づく―明治時代に造られた「関西本線木津川橋梁」 - KYOTO SIDE(キョウトサイド)
    kakkun61
    kakkun61 2024/06/05
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