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2006年3月8日のブックマーク (3件)

  • Web 2.0企業のコアコンピタンス - ネタフル

    O’Reilly氏による「Web 2.0とは何か」のポイント(後編)という記事より。 O’Reilly氏は論文の最後に、「Web 2.0企業のコアコンピタンス(競争優位性の核になる部分)と考えられるもの」の概要として、次の7つのものを挙げています。 「Web 2.0」を超詳しく・分かりやすく説明している連載の最新号です。 「Web 2.0企業のコアコンピタンス(競争優位性の核になる部分)と考えられるもの」が紹介されていたのでメモ。 1.パッケージソフトウェアではなく、費用対効果にすぐれた、拡張性のあるサービス 2.ユニークで他者が真似しにくいデータを核としてコントロールする。このデータは多くの人が使うほど、より豊かになる 3.ユーザーを共同開発者として信頼する 4.集合知を利用する 5.顧客のセルフサービスを通して、ロングテールを活用する 6.単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア 7.

    Web 2.0企業のコアコンピタンス - ネタフル
    kakkyz81
    kakkyz81 2006/03/08
    web2.0 まとめ みたいな
  • 起床術 - 布団から抜け出すためのテクニック - 早起き生活

    サービス終了のお知らせ 生活改善応援サイト『早起き生活』は、2021年3月31日をもってサービスを終了しました。 2005年9月の公開以来利用紹介言及そのほか協力していただいた皆さんに感謝します。 ありがとうございました。 2021/03/31 百瀬 央(Momose, Hiroshi) https://twitter.com/momose インターネットアーカイブ https://web.archive.org/web/*/https://www.hayaoki-seikatsu.com/ 広告

    kakkyz81
    kakkyz81 2006/03/08
    朝起きる!早起きする!
  • ニーズ指向とシーズ指向(黒須教授のUser Engineering Lecture)

    人間中心設計の立場からは、ニーズ指向を重視し、シーズ指向に否定的な言い方をすることが多い。シーズ指向、すなわち技術の種が開発されてからその使い道を考える、というアプローチは多くの場合に、無理矢理使い道を考えるようなケースや一見おもしろそうでありながら実際には普及することのないケースが多くなり、商業的な成功がなかなか得られない。特に、研究所で技術を開発した研究者が考え出した実用アイデアというものは、学会発表や企業の技術展示などにもしばしば見受けられるが、商品化の「センス」が今ひとつ、というものが多い。商品化のセンス、という表現をしたが、これは単に直感が優れているかどうかという問題ではない。ユーザのニーズや必要性に基礎をおいたアプローチをとれば、その機器やシステムの存在理由が了解性の高いものになるし、そのアプローチをとらなければ、何のために必要なのかがわかりにくいものになってしまう、ということ

    ニーズ指向とシーズ指向(黒須教授のUser Engineering Lecture)
    kakkyz81
    kakkyz81 2006/03/08
    ニーズ指向とシーズ指向。やりたいことと求められること。