タグ

findに関するkakkyz81のブックマーク (2)

  • findとxargsの組み合わせ - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    http://hirkaz.blogspot.com/2008/09/blog-post_01.html こういうのを見るとどうしても $ find ~/dev/php -name '*.php' -a -print0 | xargs -0 nkf --overwrite -w -Lu と書き直したくなる。元のままだとスペースを含んだファイル名を扱えないからね。 一応説明しておくと、元のコードでは"foo bar.php"というファイルがあった場合、xargsが"foo"と"bar.php"を処理しようとしてエラーになってしまう。 そこで、findで-print0を使うと"\0"区切りで出力してくれて、xargsに-0を指定すると引数を"\0"区切りとして扱ってくれるので"foo bar.php"として処理してくれる。 ファイル名にスペース入れるなっていう話もあるけど、Windowsな人は

    findとxargsの組み合わせ - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • FreeBSDのsendmailのmailq(メールキュー)の削除方法 2

    AMD Opteron Dual Core, 8GBのメモリのマシンがよくガクっとレスポンスが悪くなるのが結局、直ってなくて、日常生活にものすごく影響が出ているため、今日の悩みました。いくつか、使っていないと思うjailを停止するが、あまり効果がありませんでした。以前、1000近くあったプロセスも500程度まで減りました。諸事情により、メールキューがたまるようになってしまったため、大量のメールがローカルにたまってしまっています。たまに、再送のためにsendmailが暴れてるのでは、と考え、jailを渡り歩いて、メールキューの削除するためのスクリプトを書きました。 [2007-10-29-3] で「FreeBSDでたまったメールキューを削除する方法」に書きましたが、メールキュー(mailq)が多すぎるとうまくいかないことがわかったので、少し方法を変えてみます。 以前の方法で問題だったのは、メ

  • 1