昨日はすっごいがんばって自前でGoogleAuthSub認証を通すコードを書いたのですが。 今日、続きでカレンダーを扱おうとしたら、gcalapiに同じ内容のコードがあるのを発見してしまいました。 しかもこっちの方が明らかにきれいです。だったら最初からこっちでよかったんじゃん。 再発明しちゃった車輪をもてあそびつつ、gcalapiでAuthSub認証を使う方法を記述しておきます。 Googleの認証ページ用のURLを生成する require ‘gcalapi’ require ‘googlecalendar/auth_sub_util’ @uri = GoogleCalendar::AuthSubUtil.build_request_url( ‘http://www.example.com/responce’, ‘http://www.google.com/calendar/feeds/’