対象:ubuntu 10.04 ubuntuをインストールした直後、モニタの解像度が思った物になっていなかった事で、いろいろと調べる機会に恵まれました。 ネットを調べてみると、結構この解像度で悩んでいる人が多くいる事がわかります。掲示板などの回答ではxorg.confをいじる事で解決している事が多い様子ですが、ubuntuの公式wikiらしき所によると別のアプローチを取っている模様です。 どうもubuntuではあまりxorg.confをあまりいじって欲しくなさげだったので、wikiに従って設定を行ってみました。 自動検出された解像度のチェック 現状で認識された解像度を調べるには、xrandr コマンドを使います。 $ xrandr Screen 0: minimum 320 x 200, current 1024 x 768, maximum 4096 x 4096 VGA1 connec
少し前に、Google翻訳サービスでインクリメント翻訳ができるようになりました。タイプするそばから翻訳されていくのは見てておもしろいし、いちいち翻訳ボタンを押さなくても良いので便利になりました。でも、ちょっと意味を確認したいだけなのに、Google翻訳のページに行くのが面倒くさい... (*゚0゚)ハッ!! Google翻訳で英和・和英翻訳するコマンドがあれば良くね?ってことで作りました。Pythonで。以下のソースをe2jというファイル名で保存してください。ちなみに実行環境はUbuntu 9.10、Python 2.6.4です。 #!/usr/bin/python #-*- coding:utf8 -*- import sys import urllib import urllib2 import json import pynotify def translate(from_lang=
ThinkPad X60 を買ったのですが、Windows Key が邪魔です。 M-x としたつもりが Windows Key を押していて悲しい気分になることがしばしば。 システム - 設定 - キーボード では Windows Key と 左 Alt を同時に Alt_L には割り当てられないので困っていたのですが、id:khiker さんから .Xmodmap に書けば良いことを教えていただきました。 詳細は以下の通り。 Windows key の keycode を調べる xev を起動して、Windows key を押すと keycode が分かります。 KeyRelease event, serial 29, synthetic NO, window 0x3000001, root 0x5d, subw 0x0, time 297062157, (503,181), root
When building mobile applications, it's vital to test them on real devices prior to releasing them to users. This page covers what you need to know, including the types of devices that you can use, and how to set one up for developing and debugging. Available Devices While developers can use regular consumer devices purchased at retail to test and use their apps, some developers may choose not to
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