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unixに関するkakkyz81のブックマーク (8)

  • rmをそのまま使うと危ないよねっていう - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    話をskypeでしていて、rm すると、実際には ~/.Trash に mv する、もし ~/.Trashに同じ名前のファイルがあったら .1 みたいな suffix がカウントアップするみたいなスクリプトを書いたのが前回までのお話。 ライブドアブログ(livedoor Blog)| 読みたいブログが見つかる で、なんかもう「このファイルを使うことは金輪際ないからいますぐ消したい」とか思ったときに、普通に rm が乗っ取られているの面倒である。/bin/rm とか打つのめんどい。 というわけで、safe_rm (.Trashにmv)という名前でコマンドを定義して rmにエイリアスを貼り、danger_rm を /bin/rmのエイリアスとした。 safe_rmとかわざわざ名前つけなくても、danger_rmのエイリアスだけつくればよくねとか言うつっこみはしないように。最近流行りの対称性から

    rmをそのまま使うと危ないよねっていう - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • 殺し損なったデーモンがポートを占有してしまったときの殺し方 - @kyanny's blog

    例えば apache をちゃんとシャットダウンしたはずなんだけどなぜか 0.0.0.0:80 みたいな特定のポートを占有されたままで(ちゃんとシャットダウンできてないけど apachectl stop では殺せなくなってしまった、 ps auwwx | grep httpd などにも出てこない)そいつらを殺してから再起動したい、という場合に、以下のようにするといい。 id:hideden は何でも知っているなぁ。ありがとう。 # lsof -i | grep 'TCP \*:81' | awk '{print $2}' | xargs killlsof -i でいろいろ出てくる。 netstat -an というのもある。違いはよくわからない。

    殺し損なったデーモンがポートを占有してしまったときの殺し方 - @kyanny's blog
  • setgid ビットがディレクトリにある場合 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    あるディレクトリの setgid ビットが立っている場合、そのディレクトリ上で作られたファイルのグループは、そのディレクトリのグループと同じになる。(通常は、ファイルを作った人のグループが新しいファイルのグループとなる) はまったのでメモ。Secure Programming for Linux and Unix HOWTOが参考になる。

    setgid ビットがディレクトリにある場合 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • Geekなぺーじ:10のUNIX小技

    IBMのサイトで「Learn 10 good UNIX usage habits」という記事が発表されていました。 面白かったので要約してみました。 変な部分があるかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。 原文とは一部異なります。 ページスペースなどの関係でコマンド引数などを短く省略しています。 原文のサンプルコマンドが間違っていたりするので、修正している部分もあります。 原文を修正しているのは、tar.gzをzオプションを使わないでxfvしようとしているところと、xargsにlsではなくls -lを渡している部分です。 あと、説明文を短くしてしまっています。 1. ディレクトリの作成 良く使うコマンドの一つであるmkdirですが、面倒臭い使い方をしていませんか? 悪い例 ~/ $ mkdir a ~/ $ cd a ~/a $ mkdir b ~/a $ cd b ~/a/b/ $ m

  • L'eclat des jours(2007-04-06)

    _ The MAGIC Garden Explained 実に美しい題名の書物なんだけど、原書はアマゾンでは見つからないや。 でも、翻訳はあるね。 UNIXカーネルの魔法―System Vリリース4のアーキテクチャ(グッドハート,バーニー) (追加:なんで、「魔法の花園」にしないんだ?) 古くさくなってるかも知れないけど、でもおもしろい。 というか、sodaさんのツッコミにもあるけれど、forkとexecの2つのシステムコールで実装するというのは、他の方法は考えられないくらい当たり前のように思える(ような説明がされている。このころはネイティブスレッドというのは無いわけだから−−でも、getcontextとsetcontextをユーザーレベルのスレッド実装をできるように提供している−−forkはどっちにしても必要ですね)。 というか、一発で実行したいなら高水準ライブラリのsystemを使えば

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/04/06
    unixについての本
  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/03/18
    基本に立ち返る。考え方が乗っている。
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