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  • 新鮮アジ「あえてフライ」で観光目玉 松浦市に90万人

    「日経済新聞 電子版」の映像ページです。日経済新聞社が独自に取材・編集した映像や、日経グループ各社の映像を見ることができます。

    新鮮アジ「あえてフライ」で観光目玉 松浦市に90万人
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/05/01
    「アジフライの聖地」で街おこしを進める長崎県松浦市のブランド戦略が奏功している。日本でも有数の水揚げ量を誇り、刺し身でも食べられる鮮度のアジをあえて揚げるのが特徴だ。
  • 「スリープツーリズム」上陸 睡眠に商機、世界市場96兆円 - 日本経済新聞

    良質な睡眠を求めて旅をする「スリープツーリズム」が世界的に注目されている。スリープツーリズムとは、良質な睡眠を得るための旅行。プランは不眠症や寝つきが悪いなどの睡眠障害に悩む人や疲れている人に向けたものとなる。寝具や空調、室温といった睡眠環境はもちろん、適度な運動や事、リラックスするためのヨガなどのアクティビティーが含まれる。世界的に深刻化している睡眠障害を背景に市場は拡大。海外の調査会社

    「スリープツーリズム」上陸 睡眠に商機、世界市場96兆円 - 日本経済新聞
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/30
    日本の地方に広がる豊かな自然は、快眠や癒やしと相性がいい。キャンプやグランピングも内容によっては「スリープツーリズム」に含まれる。睡眠という行為だけではなく、その前後の活動を含めてプランにすることで
  • うなぎのかば焼き高い夏 アジアで稚魚3割減、円安も影響 - 日本経済新聞

    ニホンウナギの稚魚が不漁だ。日を含む東アジアで2024年度に捕れた量は前年度比で3割少なく、5年ぶりの低水準だ。稚魚相場は1キログラム当たり250万円前後で高止まりし、中国産かば焼きの輸入価格は円安で前年同期に比べ2〜3割高い。少し財布に厳しい土用の丑(うし)の日となりそうだ。ニホンウナギの稚魚はマリアナ諸島の海域から、海流に乗って東アジアに来る。日では12月から翌年4月ごろ河口でとれた稚

    うなぎのかば焼き高い夏 アジアで稚魚3割減、円安も影響 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/30
    日本を含む東アジアで2024年度に捕れた量は前年度比で3割少なく、5年ぶりの低水準だ。稚魚相場は1キログラム当たり250万円前後で高止まりし、中国産かば焼きの輸入価格は円安で前年同期に比べ2〜3割高い。
  • サメも苦い?、明治大学がセンサー発見 味覚の進化解明へ - 日本経済新聞

    明治大学の糸井川壮大研究員と石丸喜朗教授らは、サメやエイなどの軟骨魚類も味覚の苦味を感知するセンサーを持つことを発見した。従来、軟骨魚類には苦味センサーがないと考えられていた。ヒトを含む脊椎動物の祖先が約4億5000万年前より早い段階で苦味センサーを持つように進化した可能性を示す発見だ。脊椎動物のゲノム(全遺伝情報)データベースを使い、苦味物質を感知するセンサーである「T2R」の遺伝子を持つか

    サメも苦い?、明治大学がセンサー発見 味覚の進化解明へ - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/28
    明治大学の糸井川壮大研究員と石丸喜朗教授らは、サメやエイなどの軟骨魚類も味覚の苦味を感知するセンサーを持つことを発見した。従来、軟骨魚類には苦味センサーがないと考えられていた。
  • 鹿児島の養殖ブリ、米国輸出で急成長 卸買収し一貫供給 九州・沖縄 フードBiz - 日本経済新聞

    養殖ブリ・ハマチの輸出を手掛けるグローバル・オーシャン・ワークス(GOW、鹿児島県垂水市)が、和人気を背景に米国のレストラン向けなどの出荷を伸ばして急成長している。2023年9月期にはブリの米国輸出シェア約1割を達成。生産から現地の飲店まで一貫して供給を担うことで鮮度を保つことが強みとなっている。目の前に桜島を望む垂水市の牛根麓漁港。まだ暗い午前5時に出航した漁船が10分ほどでGOWのいけ

    鹿児島の養殖ブリ、米国輸出で急成長 卸買収し一貫供給 九州・沖縄 フードBiz - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/25
    養殖ブリ・ハマチの輸出を手掛けるグローバル・オーシャン・ワークス(GOW、鹿児島県垂水市)が、和食人気を背景に米国のレストラン向けなどの出荷を伸ばして急成長している。
  • 「『のどぐろ』といえば新潟」へ ブランド化、観光集客目指す 信越トピックス - 日本経済新聞

    新潟県が高級魚「ノドグロ(アカムツ)」のブランド化に動き出した。重さなど一定の基準を満たした県産の「高規格のどぐろ」に名前を付けて売り出し、高付加価値化や消費の拡大を目指す。先行する金沢に追いつき、漁業に加え観光の振興にもつなげる考えだ。「金沢に対抗し、新潟といえばノドグロ、というイメージを定着させていきたい」。3月19日に新潟市内で開いた高規格のどぐろの説明会で、県水産課の河村智志課長は力を

    「『のどぐろ』といえば新潟」へ ブランド化、観光集客目指す 信越トピックス - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/25
    新潟県が高級魚「ノドグロ(アカムツ)」のブランド化に動き出した。重さなど一定の基準を満たした県産の「高規格のどぐろ」に名前を付けて売り出し、高付加価値化や消費の拡大を目指す。先行する金沢に追いつき、
  • IHI子会社、船舶用エンジン9割で試験データ改ざん - 日本経済新聞

    IHIは24日、子会社で船舶用ディーゼルエンジンを製造するIHI原動機(東京・千代田)がエンジンを試運転する際のデータを改ざんしていたと発表した。判明したのは2003年以降に出荷した船舶用エンジンの9割弱にあたる4215台。海外向けの製品では海洋汚染防止法と国際海事機関が定める窒素酸化物(NOx)規制の基準を逸脱している恐れのある事例もあったという。業績への影響は精査中としている。同日、東京都

    IHI子会社、船舶用エンジン9割で試験データ改ざん - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/25
    仕様書の値と実測値の乖離(かいり)率は平均で1.8%だった。漁船検査規則で定められる燃料油消費率についても基準に合わない可能性がある事例も確認されているという。
  • 銀だこ、銀座三越で高級たこ焼き 1舟2000円台も - 日本経済新聞

    たこ焼き店「築地銀だこ」を展開するホットランドは24日、三越銀座店(東京・中央)でデパ地下の品とコラボした高級たこ焼きの販売を始めた。縁日に見立てた催事場で1舟1000〜2000円台のたこ焼き6種を週替わりで提供する。5月6日までの期間限定。インバウンド(訪日外国人)や家族連れの来店を見込む。24〜30日は伊トリュフ専門店「サヴィーニ・タルトゥーフィ」とコラボした「香るトリュフのクリームソー

    銀だこ、銀座三越で高級たこ焼き 1舟2000円台も - 日本経済新聞
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/25
    三越銀座店が開催する「GINZA de EnNiChi」内に出店した。催事場は免税カウンターに隣接し、英語表記のメニュー看板も用意した。ショッピングセンターへの出店が多いホットランドが百貨店と連携するのは初めて。
  • 香川・大和製作所のラーメン塾に外国人ら6000人 製麺機メーカーの世界戦略 LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞

    香川県の大手製麺機メーカー、大和製作所(宇多津町)は製麺機の開発・販売だけでなく、ラーメンなど麺レストランの開業希望者に向けたコンサルティング事業も手がける

    香川・大和製作所のラーメン塾に外国人ら6000人 製麺機メーカーの世界戦略 LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/04/24
    ラーメンなど麺レストランの開業希望者に向けたコンサルティング事業も手がける。データに裏打ちされたメニュー開発は、ビーガンやイスラム教の戒律に沿ったハラルにも対応。本社で開講する「麺学校」には外国人が
  • スルメイカ相場10年で2.5倍 漁獲回復に食物連鎖の壁も 価格は語る - 日本経済新聞

    刺し身や天ぷら、煮物など幅広い調理で卓を飾るスルメイカの価格高騰が止まらない。2023年の平均卸値は10年前の約2.5倍に跳ね上がっている。資源環境の変化や外国漁船による乱獲、漁業者の減少など様々な要因で漁獲が減ったことが背景だ。ほかの魚種の資源増加に伴う物連鎖の影響も絡み合い、漁獲回復が難しくなっている。「価格がどんどん上がり、もう大衆魚とはいえない」。水産卸の担当者はこぼす。豊洲市場を

    スルメイカ相場10年で2.5倍 漁獲回復に食物連鎖の壁も 価格は語る - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/24
    スルメイカの価格高騰が止まらない。2023年の平均卸値は10年前の約2.5倍に跳ね上がっている。資源環境の変化や外国漁船による乱獲、漁業者の減少など様々な要因で漁獲が減ったことが背景だ。
  • 沖縄・久米島、「あたらないカキ」養殖 海洋深層水で新市場 LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞

    那覇市から西へ100キロにある沖縄県久米島は、海洋深層水を漁業や発電など複合的に利用する研究が進められている。水深612メートルから採取する海洋深層水は、低温で細菌が少ないのが特徴だ。取水量日一の海の恵みを生かして、久米島はクルマエビや海ぶどうの養殖で日一を誇る。さらにジーオー・

    沖縄・久米島、「あたらないカキ」養殖 海洋深層水で新市場 LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/22
    水深612メートルから採取する海洋深層水は、低温で細菌が少ないのが特徴だ。取水量日本一の海の恵みを生かして、久米島はクルマエビや海ぶどうの養殖で日本一を誇る。さらにジーオー・ファームが
  • クジラ専門レストラン、都内で開店へ 鯨肉文化の復活を - 日本経済新聞

    クジラ肉を普及させ、付加価値を高めて提供しようとクジラ肉を使った専門レストランが5月に東京都内でオープンする。鯨肉は1988年に日が商業捕鯨を停止して以降、調査捕鯨の副産物として流通してきた。2019年には商業捕鯨が再開されたが、いったん後退した文化をいかに復活させるか関係者が知恵を絞る。東京メトロの内幸町駅や霞ケ関駅などに近いオフィス街の中で開業するクジラ専門レストランは「LA BALE

    クジラ専門レストラン、都内で開店へ 鯨肉文化の復活を - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/21
    クジラ肉を普及させ、付加価値を高めて提供しようとクジラ肉を使った専門レストランが5月に東京都内でオープンする。鯨肉は1988年に日本が商業捕鯨を停止して以降、調査捕鯨の副産物として流通してきた。
  • 仙台の阿部蒲鉾店、名物「ひょうたん揚げ」に藻使用 - 日本経済新聞

    笹(ささ)かまぼこ大手の阿部蒲鉾店(仙台市)は25日から名物「ひょうたん揚げ」の衣に藻を練りこんだ新商品を販売する。仙台市の初夏を彩る仙台・青葉まつりの40周年を記念した商品で、5月19日まで限定で販売する。藻を培養・研究しているイービス藻類産業研究所(宮城県石巻市)と共同で「杜(もり)の都仙台」の新緑をイメージして開発した。価格は1

    仙台の阿部蒲鉾店、名物「ひょうたん揚げ」に藻使用 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/20
    価格は1本400円で1日100本程度の数量限定で販売する。栄養価の高い植物性たんぱく質を含む微細藻類「ナンノクロロプシス」のパウダーで緑を表現した。商品はほんのりと磯の香りがする。
  • ノリ相場が過去最高 2年で倍、メーカーも6月値上げ - 日本経済新聞

    おにぎりなど和に欠かせないノリが2年連続の不作で値上げとなる。主産地の佐賀県、有明海で高水温が続いたことに加え、赤潮も発生しノリの成長を阻んだ。収穫量は半世紀ぶりの低水準だった前年並みにとどまり、価格は前年度より2割上昇。2年で2倍に達した。6月には大森屋など主要メーカーが家庭向け商品を1〜2割値上げする計画だ。全国漁連のり事業推進協議会(東京・中央)によると、2023年度(23年11月〜2

    ノリ相場が過去最高 2年で倍、メーカーも6月値上げ - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/20
    主産地の佐賀県、有明海で高水温が続いたことに加え、赤潮も発生しノリの成長を阻んだ。収穫量は半世紀ぶりの低水準だった前年並みにとどまり、価格は前年度より2割上昇。2年で2倍に達した。
  • 築地市場跡地に5万人収容スタジアム 三井不動産連合が再開発 - 日本経済新聞

    東京都は19日、築地市場跡地(東京・中央)の再開発事業者に三井不動産を中心とする企業連合を選んだと発表した。三井不連合は多目的スタジアムを中心とした再開発を計画している。都心の大型再開発が動き出すことで、観光客やビジネス客など国内外からの集客拡大につながりそうだ。都が保有する市場跡地は約20ヘクタールで、2018年10月に市場機能が豊洲に移った後は更地となっている。三井不連合は約5万人収容でき

    築地市場跡地に5万人収容スタジアム 三井不動産連合が再開発 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/20
    東京都は19日、築地市場跡地(東京・中央)の再開発事業者に三井不動産を中心とする企業連合を選んだと発表した。三井不連合は多目的スタジアムを中心とした再開発を計画している。
  • 海なし県埼玉から海苔輸出 磯屋、中東・欧州を開拓 - 日本経済新聞

    埼玉県が地盤の海苔(のり)製造・卸、磯屋(東京・練馬)が海外への輸出を拡大している。競争が激しいアジアを後に回し、中東・欧州を中心に市場開拓を急ぐ。海外の日ブームに乗り、冠婚葬祭の贈り物に依存する事業モデルの変革につなげる狙いだ。埼玉県最北部に位置する上里町。田園と住宅が混在するエリアに磯屋の工場がある。1953年に創業。主に有明海産を仕入れて冠婚葬祭の参列者に配る詰め合わせ用の海苔を中心

    海なし県埼玉から海苔輸出 磯屋、中東・欧州を開拓 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/19
    海なし県埼玉から海苔輸出 磯屋、中東・欧州を開拓
  • 高級すし「銀座おのでら」米国上場へ 出店資金を調達 - 日本経済新聞

    ONODERA(オノデラ)グループ(東京・千代田)で高級すし店「銀座おのでら」を展開する米子会社Sushi Ginza Onodera(スシギンザオノデラ、デラウェア州)は19日にも、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)アメリカンで新規株式公開(IPO)を実施する。800万ドル(約12億円)の調達を見込む。高級すし店の米国拡大をにらみ、認知度向上や出店資金の獲得を図る。発行済み株式の13%にあ

    高級すし「銀座おのでら」米国上場へ 出店資金を調達 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/19
    ONODERAグループ(東京・千代田)で高級すし店「銀座おのでら」を展開する米子会社Sushi Ginza Onodera(デラウェア州)は19日にも、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)アメリカンで新規株式公開(IPO)を実施する。
  • 映像 :日本経済新聞

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    kaku_q-karakuwa 2024/04/18
    岐阜県関市の工業用刃物メーカー、福田刃物工業が開発した包丁の無類の切れ味が評判を呼んでいる。エンジニアによる研究と独自の技術を生かし、加工が難しかった工業用の超硬合金を包丁にすることに成功。
  • 仙台「2億円超えマンション」続々 坪単価上昇率、大阪や福岡超え - 日本経済新聞

    仙台市中心部で2億円超えのマンションが続々と販売されている。2023年新築マンションの坪単価は東日大震災前の10年と比較すると8割増で上昇率は福岡市や大阪市を上回る。震災復興が一巡し、市中心部では再開発事業が相次いでいることも要因だ。人口推移も横ばいで、東京駅まで90分程度とアクセスも良い。かつて「駅裏」と呼ばれていたJR仙台駅東口エリアにも「2億ション」が誕生する。表の顔とされる仙台駅西口

    仙台「2億円超えマンション」続々 坪単価上昇率、大阪や福岡超え - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/18
    仙台市中心部で2億円超えのマンションが続々と販売されている。2023年新築マンションの坪単価は東日本大震災前の10年と比較すると8割増で上昇率は福岡市や大阪市を上回る。
  • サンマの国際漁獲枠、新ルール適用で合意 24年は1割減 - 日本経済新聞

    中国ロシアなど9カ国・地域がサンマなど北太平洋の水産資源の管理について議論する「北太平洋漁業委員会(NPFC)」は18日、漁獲枠を算定する新ルールの導入で合意した。2024年は22.5万トンとなり、従来よりおよそ10%縮小する。会合は大阪市内で開いた。サンマの推定量から自動的に漁獲枠が決まる新しいルールを導入する。海中のサンマの量を漁獲量の実績などから科学的に推定する。計算の上、漁獲枠

    サンマの国際漁獲枠、新ルール適用で合意 24年は1割減 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/04/18
    坂本哲志農相は12日の記者会見で「サンマの資源が歴史的低水準に低迷していることを踏まえ、資源管理の強化が図られるよう関係国・地域に積極的に働きかけを行う」と述べた。