XML parser and toolkit
Shibuya.js in Kyoto にて「WSHでDOM」というタイトルで発表しました。開発に一週間、プレゼン作りに一週間かけた渾身のネタです。プレゼン作りにあたっては、2ページ目のイメージ写真を撮るために祇園祭に出かけたのが楽しかったです。資料に使ったフォントは「アニトM-教漢(無料版)」です。素敵なフォントが比較的自由なライセンスで公開されていて大変ありがたいですね。無料版なので、一部漢字が使えずに文章の変更を余儀なくされましたが、おかげで小学生にも読める分かりやすい資料になりました。ソースコード:http://coderepos.org/share/browser/lang/cplusplus/dom4winui/trunk/srcプレゼン 全画面で見る:http://tech.nitoyon.com/misc/shibuya-js-kyoto/Slide.swfソース:http
以下に、WSHを使ったDOMプログラミングのサンプルを示します。 これらのスクリプトはXMLデータとともに、ダウンロードしてから実行してください。 JScriptによるDOMプログラミング Vscript(JavaScript)を使って、住所録のデータを一人づつポップアップウィンドウに表示してみます。 var objXML, fileXML; var nodes, node, items, item, mesg fileXML = 'addr.xml'; objXML = WScript.CreateObject('MSXML.DOMDocument'); objXML.load(fileXML); nodes = objXML.getElementsByTagName('個人情報'); for (i = 0; i < nodes.length; i++) { node = nodes[i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く