2023年4月より摂南大学現代社会学部教授。前職は、2021年4月より神戸市看護大学教授(社会学、社会福祉学)。2013年4月より同大学准教授。前々職は、徳島大学准教授(1996年10月より助教授、2007年より准教授)。その前は,筑波大学助手(1996年4月より).【主な著書】『法実践の解剖学』(共著)晃洋書房、2023年。『ビデオ・エスノグラフィーの可能性』(単著)晃洋書房、2021年。『<当事者宣言>の社会学』(小川伸彦との共編)東信堂、2021年。『『障害社会学という視座』(共著)新曜社。『いのちとライフコースの社会学』(共著)弘文堂、『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』(共著)世界思想社、『研究道―学的探求の道案内―』(共編著)学文社ほか。【主な役職】2014年秋より『現象と秩序』編集委員。2016年秋より『新社会学研究』編集同人。2019年より『現代社会学理論研究』編集委員(