作品紹介・あらすじ ◆人材育成からナレッジ活用、企業体質改革まで ◆「設問」「ケースのねらい」「具体的事例」「解題(最低限気づいてほしいこと)」で構成 ◆社内コミュニケーションを活発化する参加型研修 ◆自社版のケース創作のポイントやインストラクターの役割もわかる ケーススタディは、実際に起こったこと、あるいは起こりそうな事例を題材として、問題の発見から解決策の立案までを疑似体験することにより、問題発見力、問題解決力、業務遂行能力を高める研修手法です。日常の業務遂行には知識以外に経験が必要とされることから、ケーススタディを通じて、問題を早期に発見し、自信を持って対策を実行する力の幅が広げられます。経営環境が厳しく、変化のテンポも目まぐるしい今日、日々生じる問題を自分で予測・発見し、解決していく「自律型人材」の育成に本書の活用をおすすめします。 株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)
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