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2011年12月20日のブックマーク (4件)

  • 読点がいっぱい 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログ

    編集作業をしていて意外に面倒なのが、読点の処理です。わたしたちは何気なく読点を打ちますが、なかには過剰に読点を打つ人がいます。そういうときは、どれを削除してよいのかじっくり読まなければならず、それが大量にあると結構な手間になります。 読点過剰症候群の例として、原誠(2006)では英語学の大家である安井稔の文章には著しく読点が多いと指摘し、次の文章を取り上げています。以下に引用します。[読点は「,」ではなく「、」に修正] 安井稔(2004)にはその p.179 に次のような文章がある。 では、パラダイムによらない場合は、どうするか。この場合、自前で設定した目標を、自力で追求してゆくことになるが、その際、くれぐれも留意すべきは、独りよがりに陥らないということであろう。そのためには、様々なパラダイムの中で、達成されている知見に心を配り、目を見開いている必要がある。実際、そのような心構えが欠けてい

    読点がいっぱい 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • MEDIA PRACTICE 2011-2012 東京藝術大学大学院映像研究科|メディア映像専攻|年次成果発表会

    MEDIA PRACTICE 10-11 東京藝術大学大学院映像研究科 メディア映像専攻 年次成果発表展

  • 宇宙初期:129億光年先の銀河発見 東大など - 毎日jp(毎日新聞)

    東京大などが発見した129億1000万光年かなたの銀河。右側は拡大写真。ハッブル宇宙望遠鏡で観測=国立天文台など提供 東京大などの研究グループは、すばる望遠鏡(米ハワイ島)や米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡を使って、129億1000万光年(1光年は約9兆4600億キロ)のかなたにある銀河を発見したと発表した。距離を正確に測定できた銀河では最も遠いという。約137億年前とされる宇宙誕生の約7億5000万年後という「夜明け」の時期に、非常に活発に星が生まれていたことも分かった。 遠くの天体から放たれた光は宇宙膨張の効果によって波長が伸びて赤くなる。研究グループは、観測データや高感度カメラの画像から、赤い光を確認した。この銀河の大きさは天の川銀河の20分の1程度と小さいが、宇宙初期の他の銀河に比べ、10倍以上活発に星が生まれていた。 研究グループの東京大大学院生の小野宜昭さんは「謎に