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2014年1月2日のブックマーク (5件)

  • 中国、米紙ニューヨーク・タイムズを買収wwwwwwwwwwwwwwwww

    中国、米紙ニューヨーク・タイムズを買収 【AFP=時事】中国の富豪で慈善活動でも知られる陳光標(Chen Guangbiao)氏が、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の買収を交渉中だと発言した。 中国の通信社である中国新聞社(China News Service)によると、陳氏は12月30日夜、中国南部の経済特区・深セン(Shenzhen)で開かれたあるニュースメディア賞のレセプションで大勢の人を前に「私はもうすく米国に行く。3つの仕事がある」と述べ、その1つ目は「ニューヨーク・タイムズの買収交渉だ」と語った。 その後、報道陣から詳しい説明を求められた陳氏は、「現在交渉中だ」とだけ述べた。 画像 「釣魚島は中国の領土」 Chen Guangbiao (陳光標) ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.afpbb.com/art

    中国、米紙ニューヨーク・タイムズを買収wwwwwwwwwwwwwwwww
  • 社会的地位を意識して過ちを認められない人がいる - 斗比主閲子の姑日記

    新年あけましておめでとうございます。 皆さんが義実家に帰省してモヤモヤを貯めこんでいるところ誠に申し訳ないのですが、年末年始共に我が家は平穏無事に進行しています。 特に目立った揉め事と言えば、宗家である我が家に義実家親戚が集まった際に、姑が「早く結婚しないと早く結婚しにくくなるわよ」というトートロジー戦法で独身男女をけしかけていたぐらいでしょうか。(もちろん、topisyuはこの姑の発言がいかに下策か知っていますが、親戚が集まらなくなってくれることはこちらとしては好都合ですから、姑の発言を肯定するも否定することもなく曖昧な表情で見守っていました。) 年末年始と言えば、皆さんこのように日常生活でのイベント事が重なるため、インターネットから離れる時。 そんな、大きな動きがない年末年始の日のインターネットでも、炎上となれば話は別。今回の話は先日あった、とある炎上を見て思ったことを書くものです。

    社会的地位を意識して過ちを認められない人がいる - 斗比主閲子の姑日記
  • 元特攻隊員だけど何か質問ある? 【第1回】江名武彦さんの場合 - ライブドアニュース

    2014年1月1日 21時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 元特攻隊の90歳の男性に、戦時中の話を聞いている 戦時中でも欧米の文化が流入し、刺激的だったと当時を振り返っている 特攻隊として赴任した先で女性にモテたなど、意外な「リア充」ぶりが明かされた 『風立ちぬ』や『永遠の0』など昨年はなにかと話題になったゼロ戦や員たち。その特攻隊の生き残りとして生きてきた男たちが真実でリアルな人生を語る! *** 早稲田大学の1年生だった江名武彦さん(90歳)は、昭和18(1943)年の12月に学徒出陣。その後、彼は海軍に入隊して特攻隊員になった。ゼロ戦、そしてカミカゼ。現在では神格化されたキーワードだけど、その身近にいた若者たちはちょっとで、ユーモアもあり、今の若者と変わらない男たちだった。 ―昭和16(1941)年の12月8日。開戦の日は何をしていましたか? 江名 高等学校のとき

    元特攻隊員だけど何か質問ある? 【第1回】江名武彦さんの場合 - ライブドアニュース
  • 計画力と実行力と確実性

    子供のころに身に着けておきたかった技術。 ①計画力 おおよそ、その仕事をやれそうな2倍くらいの時間を取る。 で、期限までの進捗の測り方なんだけど。 「期限の20%の時間で 総量の30%を終わらせる」 ←スタートが巧くきれているかをチェック 「期限の50%の時間で 総量の60%を終わらせる」 ←うまく運べているかをチェック 「期限の80%の時間で 総量の100%を終わらせる」 ←期限に余裕を持てるかをチェック と、3段階のチェックを入れる感じにしたほうがいい。 ②計画力2 計画を立てる場合、1月、週ごと、1日~3日ごと と3階層くらいで計画を立てる人が多いと思う。 「今月これだけ仕事する」 「今週こんだけしごとする」ってのは、決めるのは簡単だと思う。 で、ここに加えて、 「1月あとのことを60%決めておく」とか、「1週間後を60%決めておく」ってことをしたほうがいい。 っていうのも、先の予定

    計画力と実行力と確実性
  • 「国家の輪郭」としての靖国神社 — 首相の靖国参拝に求められる「論理」について

    安倍首相が、就任1周年を迎えるタイミングで靖国神社に参拝していたことが明らかになりました。政権発足から1年が経ったから参拝するというのは意味がよく分かりませんし、首相談話に言われるような「不戦の誓い」が靖国神社という場に相応しいのかという疑問はありますが、せっかくなのでここで、首相が靖国神社に参拝するということの意味について考えてみたいと思います。 長いので、もともと靖国問題に詳しい方は「7.靖国神社は『政治的』な施設である」あたりからお読み頂ければと思います。 1.いつも通りの反応 毎度のことですが、中国政府は「強烈な抗議と厳しい非難」を表明し、韓国政府は「嘆かわしく怒りを禁じ得ない」との声明を発表しました。そればかりか今回はアメリカ政府も「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米国政府は失望している」と言い、国連も「過去から生じる緊張がいまだに(北東アジア)地域を悩ませて

    「国家の輪郭」としての靖国神社 — 首相の靖国参拝に求められる「論理」について