2019年12月24日のブックマーク (2件)

  • 家事育児をやる男との結婚

    夫は子供が生まれた時から、働きながら育児も家事も手伝ってくれた、というより授乳以外は私よりも夫の方が負担が大きかったような気がする。 産休育休中は私の方が子供いる時間が長いけど、買い物はまとめ買いしてくれるし、離乳を作りだめしてくれるし、仕事を早めに切り上げて夕を作ってれたりもした。 育休が終わって仕事に復帰してからも、子供の世話や保育所への送り迎えとか積極的にやってくれて、負担も半々だ。 こう言うと、いい旦那さんだね、と思われそうだけど、正直かなり辛い。 何故なら育児家事の愚痴が言えないから。 どんなに疲れていても、相手も仕事しながら同じくらい家事育児してくれてるから気が休まらない。むしろ夫の方が仕事は大変で疲れているはず。 友達は旦那が家事育児を全然手伝ってれないらしく、お願いしてやっと土日に手伝ってくれるらしい。それでも大したことをしてくれなくて不満なのだとか。それでよく喧嘩をす

    家事育児をやる男との結婚
    kakuseizaikiyohara
    kakuseizaikiyohara 2019/12/24
    どんな環境にいても不満が溜まるやつは溜まるからな。自分を変えろ。
  • 「史上最高」のM-1を絶賛できない理由(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    漫才日一決定戦「M-1グランプリ 2019」の決勝戦が22日、東京・テレビ朝日で行われ、ミルクボーイが優勝。5040組の頂点に立ち、令和の初代漫才王となった。 【写真】シンデレラボーイに!大ブレークへの扉を開けるミルクボーイ 審査員のダウンタウン・松人志(56)は「過去最高と言ってもいい」と大会を絶賛した。確かにネタのレベルは例年以上に高く、スタイルも多岐にわたっていたと感じるが、個人的には手放しで評価できない理由が2つある。 まず第1に、今年に限った話ではないが、「制限時間4分」というルールが、ほぼ守られなかったこと。話し始めてから終了までを計測したが、1st、ファイナルで計13のネタが披露された中で4分以内に収まったのは、3分56秒で終わらせた「すゑひろがりず」の1のみだった。 優勝したミルクボーイは、1目は4分01秒と許容範囲だったが、2目は4分28秒。ファイナルに進出し

    「史上最高」のM-1を絶賛できない理由(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    kakuseizaikiyohara
    kakuseizaikiyohara 2019/12/24
    上沼はカウンセリングが必要だろ多分