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2022年10月4日のブックマーク (6件)

  • 世界有数のコンペティションSFWSCで「オールドパー12年」が最優秀金賞受賞!4銘柄で6部門受賞の快挙 (2022年10月3日) - エキサイトニュース

    SFWSCで最優秀金賞を受賞した「オールドパー12年」今回、「オールドパー12年」がSFWSCにて、国際的なスピリッツ業界の専門家による審査の結果、すべての審査員から「金賞」を獲得した商品だけが得られる「最優秀金賞(ダブルゴールド)」を受賞した。 同ウイスキーは、調和のとれた味わいが魅力。上品な甘さを感じる香り、奥行きのあるかすかにスモーキーな余韻、加水してもバランスが崩れない柔らかさは、洋だけではなく和との相性も良く中酒におススメ。 ブラッドオレンジや金柑のすっきりした甘さと、ほのかな蜂蜜の香り。柔らかな舌触りの先に、暖かみのある余韻が続く。 SFWSC 最優秀金賞受賞、SWM 銀賞受賞、価格:5,775円 スコットランドを代表するブレンデッドウイスキー「オールドパー」は、1871年に創業したスコットランドを代表するブレンデッドウイスキー銘柄のひとつ。創業者のグリーンリース兄弟は、

    世界有数のコンペティションSFWSCで「オールドパー12年」が最優秀金賞受賞!4銘柄で6部門受賞の快挙 (2022年10月3日) - エキサイトニュース
  • 千葉県民が落花生に持つ屈折した思い「ピーナッツとは言わない」「高いから食べない」「地元愛ない」

    嶺谷 @mine1_Hedgehog 翔んで埼玉、死ぬほど好きなんだけど見るたびに千葉県民は落花生のことピーナッツって言わないからこいつら他県民だなって思う 寛大だから通報してないけど

    千葉県民が落花生に持つ屈折した思い「ピーナッツとは言わない」「高いから食べない」「地元愛ない」
  • 支持率に意味がなくなってる、という事実

    政権支持率と言う数字に、近頃は殆ど意味を感じなくなった。もっと昔は、支持率に左右されて短期の政権が産まれまくってたけど 近頃は支持率が低かったからなんだという風潮になってると感じる。 ワイドショー的にマスコミが問題だと騒いで、なんとなく、それに乗っかる人が一時的に増えただけで 実質的には問題らしい問題はないのだと、多くの日人が分かってるのではないだろうか。 「またマスコミと野党が騒いでるだけでしょ?」 かなり多くの人が、そんな風に思ってるんじゃないかね。 統一教会問題で大騒ぎしてたけど野党の関与も明るみに出始めると、一斉にトーンダウンし始めたのは呆れるし、国葬に執拗に反対してるのも呆れた。 マスコミや野党が「さぁ問題だ!騒げ!」って囃し立てる問題が、だいたい下らなくて同調できないのもあるけれど、 時が過ぎ去れば「なんだったんだ?あの騒ぎは?何か国にとって国民にとって得るものがあったのか」

    支持率に意味がなくなってる、という事実
  • ”持田香織になっちゃうマイク”爆誕。話題のヤマハ歌声合成がスゴかった【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    ”持田香織になっちゃうマイク”爆誕。話題のヤマハ歌声合成がスゴかった【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • “正直”と“誠実”は、まったくちがうという話。

    紙ストローってなんか味が変になる気がするんだよね。プリントみたいな味がする。 誰かが放った紙ストローへの悪口はその喧騒へとすっと溶け込んでいった。 当たり前のように放たれている言葉だが、それは少しだけ様子がおかしい。 プリントみたいな味だなんて、プリントをべたことがあるやつしか分からない感覚だ。それを知る人は少ない。妙なことを言うもものだと印象的だった。 昼下がりのカフェは少しだけ賑やかだ。 「なんか今日はめちゃくちゃ混んでるね!」 彼女は褐色のアイスコーヒーグラスが乗せられたトレーを両手に持ち、いそいそと対面の席に腰かけた。 「それでね、さっきの続きなんだけど、すごいのよ、マッチングアプリは」 注文前に話していた話題の続きとばかりに話し始めた。正直、まだその話題が続くのかと少し笑ってしまった。 彼女はいつも煮詰まると僕に声をかける。 前回に会ったときは離婚を考え始めた頃だっただろうか。

    “正直”と“誠実”は、まったくちがうという話。
  • 父が死んで良かった

    実家が燃えてなくなった。 母の話によると父はタバコの吸い殻をダンボールにためていたらしい。なぜ父はそんなことをしていたのかは分からないし、なぜ母もそれを危険視しなかったのかはわからないが、とにかくそのせいで燃えた。 僕の昔住んでいた田舎の実家はそうやってなくなった。次に見た時には簡単に整地されており、何を入れているかはわからないが小さな物置だけが建てられていてぽつんと建っていた。整地するためにお金が足りないということで僕も30万円を母に渡していた。 その後、父と母と、一緒に住んでいた次男は一時的に市営住宅のようなところに住んだ。向かいの家ではうさぎが放し飼いにされていた。しかしボロすぎて辛かったらしく、最終的に家を買った。今もそこに住んでいる。その家は2階建てで部屋もたくさんある広々とした家だが、前の住人が物置で首を吊って亡くなったため1千万円弱で購入できたらしい。 父父はぶっ壊れていた。

    父が死んで良かった