2018年8月21日のブックマーク (2件)

  • 水力発電よりも低コストで実現できる「コンクリートバッテリー」とは?

    電力エネルギーは電線などの配電設備によって、各家庭に送られていますが、電力需要が高まると電力が供給できなくなるリスクがあります。そこで、日などの多くの国では揚水式水力発電で高所と低所に貯水池(ダム)を作り、電力需要の多い時に高所から低所へ水を流して電力を発電し、需要が少ないタイミングで低所から高所に水を引き上げて、電力需要の高い時に備えてエネルギー貯蔵を行っています。しかし、揚水式水力発電を実現するには地形による制限があり、建設コストも高くなってしまうもの。スイスのスタートアップEnergy Vaultはこのような制限を回避する「コンクリートバッテリー」を開発しました。 Swiss startup Energy Vault is stacking concrete blocks to store energy — Quartz https://qz.com/1355672/stackin

    水力発電よりも低コストで実現できる「コンクリートバッテリー」とは?
    kalcan
    kalcan 2018/08/21
    真夏の東京で熱くなったコンクリの熱を電力に変える装置だと思ったのに。 誰かクソ暑い気温を小規模でいいから電力に変えてくれればいいのに
  • 医療従事者の給与削減、提案へ 赤字続く市立旭川病院:朝日新聞デジタル

    深刻な赤字が続く北海道旭川市の市立旭川病院(478床)の経営再建策の一環として、市は医師や看護師ら医療従事者の給与削減を近く労働組合に提案する方針を固めた。病院側は市議会で「2~3年の限定で身を切ることで(職員の)了解を得る覚悟だ」と説明した。近く労組に提示し、新年度中に実施に踏み切りたい考え。 2億円程度の削減効果を試算している。旭川市が一部の職場に限定して給与削減するのは初めてで、道内でも珍しいという。市は他職場との関係もあることから、一般事務職員については対象に含まない考えだ。 同病院は2009年度以降、ほぼ毎年数億円規模の単年度赤字が続き、一時は約30億円あった「貯金」が底をついて16年度から資金不足に陥った。17年度も約7億円の単年度赤字となる見込みで、このままだと毎年数億円ずつ累積赤字が膨らみ続け、年間医療収益の20%(約20億円)を超えた段階で経営が国の管理下に置かれる。市と

    医療従事者の給与削減、提案へ 赤字続く市立旭川病院:朝日新聞デジタル
    kalcan
    kalcan 2018/08/21
    市立病院付近は病院多いが、医大は7km離れてるから大目に見てやってほしい。 赤十字か医療センターあたりと合併したほうがいい気もするが