2018年9月25日のブックマーク (2件)

  • 被災地支援の「『液体ミルク』使われず」報道は誤解か 北海道庁「(利用を控えるよう)連絡をしたつもりない」 - ねとらぼ

    北海道胆振東部地震で東京都から提供された「乳児用液体ミルク」について、北海道新聞が9月23日に「被災地支援の液体ミルク使われず 東京都が千提供 道、各町に『利用控えて』」と報じましたが、内容に一部誤解があったのではと物議を醸しています。道災害対策部などを取材しました。 被災地に提供されたものと同型の乳児用液体ミルク 北海道災害対策部によると、9月10日に東京都から災害支援物資として乳児用液体ミルクが1050提供され、それを被災地域に送ったとのこと。物議を醸しているのは、この状況についての報道で、「道によると、道災害対策部などの職員が11日ごろ、胆振、日高両総合振興局や道立保健所に対し、『液体ミルクは国内で使用例がない』『取り扱いが難しい』として使用を控えるよう各町の担当者や保健師に知らせることを求めた」「各町とも住民に周知せずに保管」としていました。 物議を醸している記事(北海道

    被災地支援の「『液体ミルク』使われず」報道は誤解か 北海道庁「(利用を控えるよう)連絡をしたつもりない」 - ねとらぼ
    kalcan
    kalcan 2018/09/25
    まだ液体ミルクを使うべきだったとか言ってる人が被災したときには、パッケージに外国語しか書かれてない缶詰にちょろっと日本語の説明書き添えて送って「こっちから食えよ」って言ってやりたい。
  • 「くすり」を学べる施設シリーズ第1回 入場無料の体験型施設「Daiichi Sankyoくすりミュージアム」の魅力 – 薬プレッソ

    薬剤師ってどんな仕事をしてるの?そんな質問をされたことはありませんか?そもそも「薬」に対する理解は、専門的に学んだ人とそうでない人でおそらく大きく異なるものでしょう。 このシリーズでは、家族や友人、大切な人、誰でも楽しく薬について学べる施設を紹介していきます。 「薬ってすごいんだぞ!」を、自分の身近な人に知ってもらえる機会として、また自分自身も改めて学べるような施設をまとめました。 【”見て、聞いて、触れて、くすりをもっと身近に”をテーマに楽しみながら学べる!】Daiichi Sankyoくすりミュージアムに行ってみた。 今回は日橋にあるくすりミュージアムに足を運び、実際に館内施設を体験してみました。 くすりミュージアムは、昨年1年間で2万2000人、2012年の開館以来、累計で10万人(2018年6月末現在)が来場した人気施設です。館内は薬について楽しく学べるような工夫が詰まっており、

    「くすり」を学べる施設シリーズ第1回 入場無料の体験型施設「Daiichi Sankyoくすりミュージアム」の魅力 – 薬プレッソ
    kalcan
    kalcan 2018/09/25