2019年4月27日のブックマーク (4件)

  • ランチパックも危ない! 「食べてはいけない超加工パン」実名ランキング(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    超加工品とは、スーパーなどで売られているパンやインスタント品のことだ。それらの摂取量が10%増えると、がんの罹患率が12%上昇するという衝撃的なデータ。今回と次回で紹介するのは、そのパリ第13大学の論文を元にして調査した、べてはいけない商品の実名リストである。(以下は「週刊新潮」2019年1月31日号掲載時点の情報です) *** 時折、「がんになるのも悪くない」、「がんは怖いものではない」などと口にする医者がいるが、あれは罪深い嘘だ。がんについては、「悪くない」部分を探すほうが難しいし、「怖いもの」なのは明らかである。 無論、早期に発見すれば治ることも多い。しかし、それでも再発の恐怖はついて回る。手術が出来ない、あるいは手術したものの全てのがんを切除しきれなかった場合、抗がん剤の副作用に苦しみながら転移の可能性に怯えなければならない。転移が判明した後は、死の影が刻々と忍び寄る中で日々

    ランチパックも危ない! 「食べてはいけない超加工パン」実名ランキング(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    kalcan
    kalcan 2019/04/27
    https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/050800004/032900083/ こっちの方を見せられたら納得する人は多そう。 ただ、週刊誌は情報を歪めすぎだろ。
  • 池袋 母子死亡事故 医師から運転控えるよう指示 | NHKニュース

    東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は、けがをして入院中で、事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合はなく、警視庁は運転ミスが原因と見ています。 元職員は1年ほど前から右足のひざの治療のため都内の病院に通院していましたが、医師から「車の運転はなるべく控えるように」と指示されていたことが関係者への取材でわかりました。ふだんはつえを使って歩いていたということです。 警視庁は、通院していた病院からカルテの提出を受けて、右足の状態が運転にどう影響していたかを調べるとともに、元職員の退院を待って格的に事情を聴くことにし

    池袋 母子死亡事故 医師から運転控えるよう指示 | NHKニュース
    kalcan
    kalcan 2019/04/27
    逮捕は刑罰じゃねぇ。裁判を受けさせるための一時的な身体拘束。証拠を揃えて逃亡の恐れがなければ逮捕しないってのがあるべき姿。 病室で取り調べすりゃいいんだよ。
  • アメンポトフ13世 on Twitter: "さっき久しぶりにカードの明細書を見たら数ヶ月前に解約したはずのNetflixの支払いがまだされてるから わざわざ再会員登録をしてアカウントを見てみたの。そしたら表示が外国語(スペイン語?)になってるわ、利用者がリカルドか何かになってて(誰だよ)って思ったわけ。"

    さっき久しぶりにカードの明細書を見たら数ヶ月前に解約したはずのNetflixの支払いがまだされてるから わざわざ再会員登録をしてアカウントを見てみたの。そしたら表示が外国語(スペイン語?)になってるわ、利用者がリカルドか何かになってて(誰だよ)って思ったわけ。

    アメンポトフ13世 on Twitter: "さっき久しぶりにカードの明細書を見たら数ヶ月前に解約したはずのNetflixの支払いがまだされてるから わざわざ再会員登録をしてアカウントを見てみたの。そしたら表示が外国語(スペイン語?)になってるわ、利用者がリカルドか何かになってて(誰だよ)って思ったわけ。"
    kalcan
    kalcan 2019/04/27
    Netflixの仕組みはよくわからないけど、現在の利用者は不当な手段とは言えリカルドなのにこの人が"再会員登録"してリカルドのアカウントにログインできるのはおかしい。再会員登録で簡単に乗っ取れるってことか?
  • 工事業者の男性「工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた」国賠提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    警視庁中野署の警察官から、違法な取り調べ・身体拘束をされて、精神的な苦痛を受けたとして、東京都の工事業者の男性が4月26日、国家賠償法に基づき、東京都(小池百合子知事)に慰謝料など計330万円の支払いをもとめて、東京地裁に提訴した。 ●工具を所持していたことで連行された 原告は、給水管設備工事会社の代表をつとめる中野健太郎さん。 訴状によると、中野さんは今年2月4日夜、都内で発生した漏水事故の工事を終えたあと、立ち寄ったコンビニ前に作業車(ワゴン車)を停めて休憩していたところ、中野署の警察官が現れて、職務質問をもとめてきた。 中野さんが車の中を見せたところ、普段の工事で使用している工具(電工ナイフ、ガラスクラッシャー、マイナスドライバー)があったことから、「軽犯罪法違反で検挙する」として、中野署に連行されてしまった。 ●「これであんたも犯罪者の仲間入りだ」 取調室で、警察官は、中野さんにジ

    工事業者の男性「工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた」国賠提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    kalcan
    kalcan 2019/04/27
    コメント"犯罪防止・抑止はどのようにすれば実現できるのか?" ノルマ消化みたいな職務質問をやめたらいい。警察による違法な職務質問は減るぞ