2021年1月21日のブックマーク (2件)

  • 脳振盪なら即交代 サッカーのルール改正、即座に サッカージャーナリスト 大住良之 - 日本経済新聞

    サッカー協会(JFA)が14日付で通達を出した。ルールを決める機関である国際サッカー評議会(IFAB)がルール第3条「競技者」に関して昨年12月16日に2つの決定を行ったが、その日語訳を全国の協会などに知らせるものだった。決定の1は、昨年夏からの「5人交代制」を今年いっぱい続けること。新型コロナウイルスの猛威が続いていることから、当然のことだった。より重要なのは、2つ目である。過去何年間

    脳振盪なら即交代 サッカーのルール改正、即座に サッカージャーナリスト 大住良之 - 日本経済新聞
    kalcan
    kalcan 2021/01/21
    「軽い脳震盪だ」は中等度の脳震盪
  • 首相「コロナ対応の遅れ全くない」 枝野氏「根拠なき楽観論」指摘に 衆院代表質問 | 毎日新聞

    菅義偉首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問が20日、衆院会議で始まった。首相は新型コロナウイルス感染症への政府の対応について「根拠なき楽観論に立って対応が遅れたとは考えていない」と述べた。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。枝野氏は、首相が「GoToキャンペーン」にこだわって対応が遅れたと指摘し、「都合の悪い情報を無視、過小評価することを『正常性バイアス』という。根拠なき楽観論で対応が遅れたと言わざるを得ない」と質問していた。 枝野氏は現状を「感染爆発と呼ばざるを得ない」とし、1月7日の緊急事態宣言発令について「私たちは昨年12月18日には決断すべきだと提案していた。なぜこんなに後手に回っているのか」と追及した。首相は「専門家のご意見もうかがいながら判断してきた」と繰り返し強調し、対応の遅れを真っ向から否定した。

    首相「コロナ対応の遅れ全くない」 枝野氏「根拠なき楽観論」指摘に 衆院代表質問 | 毎日新聞
    kalcan
    kalcan 2021/01/21
    いや、肝心の隔離施設や自宅療養を支える職員等の整備が出来ておらんじゃろ。対策する気ないから対策の遅れもないという意味か?