ブックマーク / yurukuyaru.com (2)

  • 『チャーリーズエンジェル』を爆死させた女性監督「男は女性が活躍するアクション映画を観に行かない」 : ユルクヤル、外国人から見た世界

    全米で今月15日に封切りされたアクション映画『チャーリーズ・エンジェル』。2000年に公開され世界中で大ヒットした同名映画のリブート版だが、興行成績がふるわず大コケしている。 作を手掛けた女性監督は「男性は女性が活躍するアクション映画をみない」と非難しているようだ。 『チャーリーズ・エンジェル』の女性監督によると ・みんなチケットを買って映画館に足を運ぶべき。売上を出さないといけないから。『チャーリーズ・エンジェル」が利益を出さなければ、男性は女性が活躍するアクション映画を見に行かないというステレオタイプをハリウッド業界内で強めてしまう ・『ワンダーウーマン』や『キャプテンマーベル』はアメコミという男性向けジャンルの映画だから、男性陣も見に行く。たしかにあれらは女性についての映画だけど、アメコミの広い世界を理解するため ・私たちには女性の声が反映された“売れる作品”が必要。お金の中にこそ

    『チャーリーズエンジェル』を爆死させた女性監督「男は女性が活躍するアクション映画を観に行かない」 : ユルクヤル、外国人から見た世界
    kalcan
    kalcan 2019/11/24
    日本だと女性が活躍するアクションが人気だと思うのだが(主にアニメで)。 実写はよくわからんがトゥームレイダーって興行的に振るわなかったのかな?
  • 動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 : ユルクヤル、外国人から見た世界

    視覚障害者の生活を支えてくれる盲導犬を服従させるのは、残酷であり非倫理的なことなのでしょうか。一部の動物愛護家はそう考えているようです。 5年前に失明したことで、盲導犬に頼りきりの生活を余儀なくされたイギリス人のジョナサン・アッテンボロー氏(30)。 盲導犬のおかげで充実した生活を送れていますが、動物愛護を訴える活動家らから“思いも寄らぬ暴言”を吐かれることがあるとして、不安を募らせています。 「今年4月、カフェで男性からこう説かれたのです。犬は野原を自由に走り回るべきであり、カフェに座らせておくべきものではない、と。私の方からサムがどのような生活をしているのか説明しましたが、納得していないようでした」 <海外の反応> え!えぇ!? 動物愛護家アホやろwwwww ハンディキャップを強いられた人にこんなムゴイ追い討ちをかけるなんて!信じられないわ! この世界は狂ってる(´;ω;`) 盲導犬を

    動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 : ユルクヤル、外国人から見た世界
    kalcan
    kalcan 2019/11/10
    一種の共生関係だと思うのだが。犬は人間の保護に入ることで安全と食料または医療が手に入るのだから。 野生動物の自由には人間による駆除も含めて飢えや死の危険が伴う。
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