春の強い風が吹く。 いくつもの桜の木から花びらが不規則に舞う。 桜吹雪。 小さな公園のブランコで別れ話したよね。 空のピンクと青を見ながら 「泣くもんか」って、くちびるかみしめたけど、泣いたのはあなただったよね。 [広告] わたしの花粉症歴は長い。 花粉症だけではなく、アレルギー歴が長い。 あれるぎーってなに? じんましんってなに? まだ、花粉症とかアレルギーが周知されていない頃からのアレルギー持ちだ。 減感作療法なんか20年以上前に試しているよ。 近所のかかりつけの医師から 「ああ。あなたが来ると花粉症到来だな」 「春だな、って思うよ」 と、言われるくらい。 「え?先生!もう花粉症ですか?まだニュースとかでは「花粉が飛んでる」って言っていませんけど?(・_・ ) ( ・_・) ドコドコ(・o・ ))(( ・o・) ドコニ?」 その時、教えてもらった。 「花粉が飛んでいる」 ってテレ
趣味は何か?と聞かれると、困ることってありませんか? とくに趣味がない人もいると思うので。 というかわたしは、とくに趣味らしい趣味があるわけでないのですよね。 で、たいてい、読書とか映画鑑賞とか、言ったりするわけですが。 わたしの場合は、本屋に行くことが、「趣味」。 かもしれません。 ということを、最近、気がつきました。 本屋に行って、いろいろと本を見てみる。 気になる本があれば、手に取ってみる。 そして、おもしろい本があれば、買う。 何も買わないときもある。 そんなことを本屋でするわけですが、時間をつぶすためではないですし、かと言って、仕事ではもちろんありません。 そうなると、趣味なのかもしれません。 仕事でもなく、暇つぶしでもないから、趣味。 それなりに腑に落ちるところはあるのですが、あまり「本屋に行くこと」や「本屋めぐり」が趣味というのは聞いたことがないのですが、そういう人は多いので
来る日も来る日もつけていたトレーニング記録を止めることにしました。ついでにスマホにインストールしていたトレーニング管理アプリも消去。 なので、今日はトレーニング管理アプリを使わずにトレーニングを行ったのですが、スマホを見ることなく、いつもより短時間で、尚且つ集中して黙々とトレーニングする*1ことができました。 日々のルーティンと重量は毎日行っているので頭の中に入っているし、REP数やSET数もそう変わるものではないですから、管理アプリなど最初から必要なかったのかもしれません。 スマホって本来は人間の生活をより快適にしてくれるツールだと思うのですが、その機能の全てが決してそうではない*2ということを身をもって知った次第であります。 *1:これは本当に重要なことで、ダラダラとトレーニングするよりは集中して短時間でしたほうが効率が良いという。詳しい情報はhttp://club.pep.ne.jp
2014-04-13 本気・ザ・砂場。 オッスみんな! どう最近? 公園行ってる? イッテQ? モンテスキュー? わたしは息子のおもちくん(仮名)が滑り台をこよなく愛する男なので土日はいつも公園行ってQモンテスキューです。 滑り台って言っても、うちのおもちくんは普通に滑るわけじゃないから。まずわたしに「両腕を縛られて動けない」という演技を要求してくる。そんで「助けてー、おもちまーん」って呼ばなきゃいけないの。この演技が雑だと蜷川幸雄ぐらい怒るわけです。もう灰皿投げる気満々。一回わたしの「助けてー」が迫真過ぎて公園の近所の人が見にきちゃってQモンテスキューだったから。「変質者でも出たんかと思たわー」って言われたから。もう二度とあの公園には行けない。「助けてー」を聞き付けたおもちまんが滑り台をシューッて降りてきて、そんでジャキーンして(手刀で見えない縄を切る音)それから「もう大丈夫だよ」で「
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