2014年5月31日のブックマーク (3件)

  • ギブミー日記! - 悩みは特にありません。

    2014-05-20 ギブミー日記! (今日は真面目な話です) 大きなマンションの前を通りかかって見上げてみる時に、あの部屋のひとつひとつに人が住んでいてひとつひとつの人生があそこにあるんだなあと、そんな風に思います。 電車に乗っている時には、ここにいる人のそれぞれにそれぞれの感情があるのだなあと、そんな風に思います。 人が生まれて死ぬまでに起こることはひとつの長い物語で、またその人の過ごす一日いちにちもひとつの短い物語だとしたら、わたしは数多の物語に囲まれて生活していると言えます。でもわたしはすれ違うだけの人々の物語を知り得ません。近しい人の人生の物語も、あらためて考えると概要しか知らなかったりするのです。 誰かの心に一旦浮かんだけれども人に話すでもなく心のうちにしまっておいたような感情や体験の中には、綺麗なものや滑稽なものやどす黒いものや、あれこれあったはずです。でもその人の命

    kalkwater
    kalkwater 2014/05/31
    真面目な話をするのってプレッシャーありますよねぇ。
  • メロンアイスとランドセル - 思惟ノート

    今週のお題「アイス」 おっすカルキ水ですよ。 アイスっつったらあの思い出しかねぇですわ。小学生の頃だったかなあ。スーパーだかどっかでソフトクリーム買ったんですよ。ソフトクリームっつってもソフトじゃないやつね、普通のアイスと一緒にアイスケースに突っ込まれてるような固いやつ。まあ固さはともかくそれ買ったんよ。緑色のメロン味だ。 僕はソフトクリームは舐める派じゃなくてかじる派ですね。それは幼少の頃より変わっとりません。だから幼い僕はかじった。メロン味のソフトクリームをがじがじかじりながらべた。コーンから飛び出している部分を半分ほどべた頃だろうか。僕は大変なことに気づいた。ああ、これメロン味じゃない、抹茶味だ。 僕はうろたえた。さっきまでこれはメロン味だったのだ。なのにいきなり抹茶味に変わった。いや最初から抹茶味だったんだろうが、思い込みの力はすごい。思い込みパワー。略しておこわである。おこわ

    メロンアイスとランドセル - 思惟ノート
    kalkwater
    kalkwater 2014/05/31
    毒蛇はマジで気を付けにゃいかんけどね。しかし抹茶が飲めるようになりたいですほんとうに。
  • 元・外国語校正者が泣きながら語る「ヴィジュアル系言語」の世界 | 干物のモドシカタ

    母が先週モロッコから帰ってきたので、お土産をたかりに受け取りに実家に行ってきました。 えぇ、アフリカの「モロッコ王国」のことです。 母についての紹介は、それだけで1記事書けちゃうほど濃いキャラなので後日機会があればしたいと思います。最近はアフリカだの中東だの、スリル満点の国ばかり狙って一人で斬り込むことに凝っちゃって(ツアーパックですが)、それをもう誰も止めない止められない。 「アタシが掟!」、まさにシーナ家最強の存在です(笑)。 それはさておき、待望のお土産配布タイム。 母「ほら、現地でしか買えない天然素材の石鹸とリップクリーム」 シ「わーい!」 うん、読めない。 母「あと調味料ね、あると便利でしょ?」 シ「ナニコレ」 母「忘れた」 何が入っているのかわからないものを買って寄越すって、考えたらすごくない?(汗) 母「旦那くんにはチョコとか買ってきたよ、好きでしょ?」 旦「あー、好きですね

    元・外国語校正者が泣きながら語る「ヴィジュアル系言語」の世界 | 干物のモドシカタ
    kalkwater
    kalkwater 2014/05/31
    ネパール語型ベランダが欲しい。取り敢えず「素敵なベランダ」を翻訳してみたら「एक राम्रो बरामदे」となった。これは突起が邪魔だなぁ。