2014年7月11日のブックマーク (1件)

  • サーティーワンアイスクリームの由来に迫る - 思惟ノート

    サーティワンアイスクリームのなりたち 我々が考えたサーティワンアイスクリームのなりたちは1975年、アメリカ南部で始まる。この話は全部妄想なのだが、当時22歳だった青年バスキン・ロビンスはある一つのほとばしる熱いパトスを抱えていた。 「男だってアイスクリームをってもいいじゃないか」 そう、当時のアメリカではアイスクリームは女子供のべ物。アイスが大好物のバスキン・ロビンスは毎回こそこそとアイスクリームをべていた。バスキン・ロビンスは身長190cmの大男。こっそりべるのも至難の業であった。そして彼にはもうひとつ大きな不満があった。 「なぜアイスクリームというやつはコーンに小さな丸いのがひとつ乗ってるだけなのだ。そしてそれはいつもバニラ味だ」 男だってアイスクリームを堂々とべてもいいじゃないか。色んなフレーバーのアイスクリームをたくさん、たくさん心の赴くままにべたっていいじゃないか。

    サーティーワンアイスクリームの由来に迫る - 思惟ノート
    kalkwater
    kalkwater 2014/07/11
    31人の男たちの物語。アイス食べたい。それとクラシエフーズさんはどうか俺を雇ってください。