2014年8月27日のブックマーク (2件)

  • アイスバケツチャレンジよりもマイナーな自分の病気を認知させれば説明やストレスを減らせるはず - 移転→hapilaki.net

    筆者はたまに閃輝暗点というマイナーな症状を発症する。周りの人に言っても誰も知らない。市民権を得ていない症状だ。これを説明するのも大変。それなら自分でその症状について広めればいいじゃないか。 事実経過 この記事公開時(2014年8月)はアイス・バケツ・チャレンジという活動が著名人らの間で流行っている。 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはアメリカALS協会(英語版)に寄付をする運動。 アイス・バケツ・チャレンジ - Wikipedia バケツ 体 ブルー 5L 丸型 HOW TO ブロックアイストレー アイス・バケツ・チャレンジを否定するつもりは毛頭ない。 しかし筆者は思った。自分は著名人ではないが、ブログで情報を発信している。なら、自分も自分のマイナーな症状を広めればいいのではないかと。症状を説明するストレスから解放されるのでは

    アイスバケツチャレンジよりもマイナーな自分の病気を認知させれば説明やストレスを減らせるはず - 移転→hapilaki.net
    kalkwater
    kalkwater 2014/08/27
    うんうん、いい試みじゃんね
  • あなたは鮭ではありません - 悩みは特にありません。

    2014-08-27 あなたは鮭ではありません 私は息子を三ヶ月に一度歯科健診に連れて行ってフッ素塗布とかシーラントってやつ(歯の溝を埋めるもの。マニキュアみたいなものらしい)をやってもらっています。 虫歯治療はかなりストレスを伴うものなので出来れば虫歯ゼロで育ってほしいし、だから予防のために通うのです。私が子どもの頃通っていた歯医者さんは総白髪のガリガリに痩せた先生が「痛いやろうなあイッヒッヒッ」とかニヤニヤしながら歯を削るようなところだったので尚更そう思います。 ちなみにその歯医者の待合室は楳図かずおの漫画が充実していて、あそこに通うあいだに『赤んぼ少女』を読破できたことだけは唯一良かったと思っています。おかげさまで私の息子はいまのところ虫歯もありませんし、だから痛いやろうなあイッヒッヒッを経験したことがないくせに、いつも歯医者を異常に怖がって逃げるんです。え、あんた平成の脱獄王?

    kalkwater
    kalkwater 2014/08/27
    そういやうちの地元の歯医者も屈強だったし跡継ぎとなるであろう息子も屈強だった。歯科医とは思った以上に屈強さが求められる職業なのかもしれない。