2014年11月29日のブックマーク (2件)

  • 鼻くその上品な言い方 - 泡ちゃんのしゅわっと生きようぜ

    2014-11-28 鼻くその上品な言い方 鼻くそ(ハナクソ、鼻糞)って皆なんて呼んでるしゅわ? 多分、そこいらのじーさんもあの綺麗なお姉さんも皆「はなくそ」って発音するはずしゅわ。 くそっていう品の無い言葉だけど、耳くそを耳垢って言うみたいに言い換えることも出来ないし、鼻くそは困ったやつなんだしゅわ。 実際何年か前にテレビでこの話題をやっていたのだけれども、多くの人が鼻くそとしか表現することが出来なかった。どんな上品な人でも上品に言うことがてきない鼻くそ。 でも、かのデヴィ夫人だけはそれをなんと表現するか心得ていた。その呼び方とは… ニーゼルミューカス!!! 皆さん、公の場でどうしても鼻くそと言いたい時は、是非ニーゼルミューカスと言いましょう。 <a href="http://awabot.hatenablog.com/entry/2014/10/30/140401

    鼻くその上品な言い方 - 泡ちゃんのしゅわっと生きようぜ
    kalkwater
    kalkwater 2014/11/29
    これはすごく役立つ知識だ。最近仕入れた知識の中でもいちばんだぞ。
  • 光見る夜 【第2回】短編小説の集い - 思惟ノート

    【第2回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 * タイトル『光見る夜』 4,804 / 5,000字 * その夜旅人は、ハルシノの草原で矢をつがえる少年を見た。今夜の空は藍色だ。しかし満月にほど近い東の空に目を向けると、湧き水で薄めた様な遠くて暗い水色になる。自分を照らす満月に立ち向かうように、少年はアマガユの山に弓矢を向ける。まだ幼いその姿に弓矢は似合わない。それ見ろ、上手く矢が飛ばないではないか。旅人は苛立つ少年の横顔を眺める。少年が再び矢をつがえようとした時、旅人は少年に声をかけた。 「おおい、何をしているんだい」 少年は声のした方を見やる。夜色の影がこちらに手を振っている。影は草原の上をトントンと跳ねるように少年に近づいてくる。影が少年のいる丘まで登ってきた時、少年はその正体が藍色のローブを着て大きなリュックを背負った男であることを理解した。 「

    光見る夜 【第2回】短編小説の集い - 思惟ノート
    kalkwater
    kalkwater 2014/11/29
    やはり架空の街とか伝承をでっちあげるのはとても楽しい。