2016年5月6日のブックマーク (5件)

  • 『アフィリエイトの情報サイト』という丸パクリサイトに記事を全文パクられていたのでご報告! - Cognitive Dissonance

    先日、新たな記事を更新しようと、過去の自分のブログ記事を検索していると、こんな検索結果が表示されました。 ドメインを見てもらえれば分かりますが、上の検索結果が私のサイトです。ということはつまり、下の検索結果はタイトル完全コピーのサイトということになります。文を見てみましたが、文の内容も完全に私のブログ記事と同じ内容でした。 いわゆる、丸パクリ、盗用というやつです。 いやあ、こんなにキレイに転載されるとは思っていませんでした。 サイトの名前は『アフィリエイトの情報サイト』。URLは、http://funeral.wp.xdomain.jp/です。文の様子を見る限り、完全に機械的に私のブログをパクっているようなので、この記事が掲載されるか楽しみなところではあります。 余罪はたくさん。あなたの記事もパクられているかも ちなみに、このサイトを見てみると、他にもいくつかのブログがパクられている

    『アフィリエイトの情報サイト』という丸パクリサイトに記事を全文パクられていたのでご報告! - Cognitive Dissonance
    kalkwater
    kalkwater 2016/05/06
    ほんとにパクリ指摘記事までパクられとる。笑ってしまったけど、パクられた側からするとうっとうしい話だよなァ。
  • 先生、あたしは神様は人として間違っていると思います - 思惟ノート

    カインとアベルのお話 友人にキリスト教系の学校に通ってた子がいるんさ。 キリスト教系だから、牧師の先生 (神父さんだったかも) が聖書の教えを説く授業もあるんだってさ。 その授業の中で、ある日カインとアベルの話が出てきたんだって。 カインとアベルの話をざっと説明すると、 むかし楽園に兄弟が住んでおりました。 兄はカインという名で、農耕をしています。 弟はアベルという名で、牧畜をしています。 ある日ふたりは神様にお供え物をしました。 兄のカインは地の作物を捧げました。 弟のアベルは子羊を捧げました。 神様はアベルの供物だけを目に留め、カインの供物は無視しました。 カインは嫉妬してアベルを殺しました。 カインは人類で初めての人殺しになりました。 この話を聞いた友人は納得いかなかったそうで、先生に突っかかった。 神様は酷くないですか、と聞いたら、先生は色々とこのお話の意義を教えてくれたのだけれど

    先生、あたしは神様は人として間違っていると思います - 思惟ノート
    kalkwater
    kalkwater 2016/05/06
    昔の友人の話。
  • 【レビュー】Nexus 7 (2013) 購入報告,そして純正カバーの注意点 (追記あり) - 思惟ノート

    まずはNexus 7 体について Nexus 7 (2013)を購入しました! 32GB, Wi-Fi only モデルです。 ヨドバシカメラで定価そのまま33,800円。 高い! しかもポイント1%! せめてよぅ,3%くらいにはならんもんかね。 1%つったら338円分ですよ? しかもクレジットカード払いだとポイントつかないんですって。 ファックなクソ地獄とはこのことね。 ただ運良く4000ポイントほどあったのでギリギリ3万円を切る値段で買えました。 まずは自慢させてくださいよ。 これが外箱だ!机が汚いのはご愛嬌。 黒い部分が数字の7を表してるように見えるとどこかで読みましたが確かにそう見えます。 中身の白箱をスポッと取り出します。 白箱を裏返すとこのように。左右に封がされてますね。海外輸入する際はこの封印シールが剥がされてたりしてないかチェックすべきなんだそうな。 シールはすごく薄くて

    【レビュー】Nexus 7 (2013) 購入報告,そして純正カバーの注意点 (追記あり) - 思惟ノート
    kalkwater
    kalkwater 2016/05/06
    名機Nexus7 (2013) のレビュー
  • 俺の息子がおっさんになるわけない | オモコロ

    俺の息子2歳。今が一番かわいいかもしれない。とにかく破天荒なのだ。やることなすことめちゃくちゃなのだ。だからこそかわいいのだ。

    俺の息子がおっさんになるわけない | オモコロ
    kalkwater
    kalkwater 2016/05/06
  • 出世に、失敗しました。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    一番大きな原因は、失敗を恐れたことだ。 エラくなるためには失敗はできない、評価されるためにはミスはできない、生計を立てるためには給料を下げてはいけない、という心配ごとばかりが頭の中にあって、人の目ばかりを気にして行動していた一年だった。 そのせいで、自分で仕事を抱え込んでしまって、結果的に失敗をやらかして、会社からの評価も大きく下がってしまった。 また、失敗を恐れるあまり、ワクワクできる挑戦をひとつも行わなかったので、面白い成果を上げることもできなかった。 そのくせ睡眠時間を削ってギリギリの状態で働いていたので、疲れ切ってしまった。 色々と自分で自分を勝手に追い詰めていた。 もう会社でエラくなるには年齢的にはギリギリだったし、実際に体力も集中力も減っていくし、子供の成長につれて家計はどんどん苦しくなるし、残された機会はほとんどなかった。 そう考えれば考えるほど、もう失敗はできない、うまくや

    出世に、失敗しました。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    kalkwater
    kalkwater 2016/05/06