2016年9月7日のブックマーク (2件)

  • 【特別企画】「なつやすみの宿題 納涼合宿」 総評と感想 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    夏休みもすっかり終わってしまったところで納涼合宿の総評です。 〇自分が民話の世界に興味を持ったのは昔流行っていた「トイレの花子さん」などからで、それが地域や年代によって話の内容が変わるというのが非常に面白かったから今もこうやっているわけです。 〇今回の作品はそれぞれに「怖いもの」を持ち寄ると言うより、どう描くと怖くなるかを考えながら書かれた作品が多いと感じました。怖さと言うのは演出で相当に変わってくるのです。 そして恐怖の演出には引き算が大事で、同じ情景でも「髪の長くて白い着物を着た妙齢の女性が髪を振り乱して襲い掛かってきた」と書くより「白いものが動いた。髪をふり乱した女だ」と書いたほうが臨場感が出る。怖い雰囲気を伝えようとするあまり作者が情景を細かく書きすぎても読者の想像の余地が引き出せない。恐怖を伝えるところの難しいところだ。 〇今回の感想は語り手が誰かという点を中心に作品を見ていきま

    【特別企画】「なつやすみの宿題 納涼合宿」 総評と感想 - 短編小説の集い「のべらっくす」
    kalkwater
    kalkwater 2016/09/07
    講評ありがとうございます。
  • ダイオウイカがフルーツポンチに? 23cmの深海魚グミが作れるキット、さかなクンさん監修で登場 - はてなニュース

    タカラトミーアーツは、さかなクンさんと共同開発した立体巨大グミ製作キット「深海魚研究所」を11月10日(木)に発売します。深海魚のグミを360度の立体で作れるだけでなく、全長約23cmという“深海魚グミ最大級”の大きさを実現。「ダイオウイカとなかまたち」「メガマウスザメとなかまたち」の全2種類で、希望小売価格は各2,980円(税別)です。 ▽ ギョギョライフ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ 「深海魚研究所」は、好みのジュースで“超巨大深海魚グミ”を作ることができる製作キットです。幅広い世代から人気を集めているダイオウイカやメンダコといった深海魚を“手軽にべられる”ほか、グミならではの質感と感が楽しめます。 「ダイオウイカ」仕上がりイメージ(全長約23cm) 深海魚のリアルな造形を実現させた「グミトレー」は、国立大学法人 東京海洋大学名誉博士・客員准教授でもあるさかなクンさ

    ダイオウイカがフルーツポンチに? 23cmの深海魚グミが作れるキット、さかなクンさん監修で登場 - はてなニュース
    kalkwater
    kalkwater 2016/09/07
    めっちゃ食べたいめっちゃ欲しいコレ