ブックマーク / cild.hatenablog.com (2)

  • 仕事に誇りを失っている - ちるろぐ

    * みなさん自分の仕事に「誇り」ってあるでしょうか。僕はぜんぜん無いんですよ。お客さんに悪いなぁと思いつつも、仕事にまったくやる気が無いのです。 若かりし日 若いころは、素直な性格もあいまって、とても良くやっていたと自分でも思います。テキパキと準備して、お客さんにより良い商品を、より良いサービスを提供するのが喜びでした。 その結果、売上も向上し、お客さんに感謝もされていたと思います。もちろん失敗したことや嫌なこともありました。しかし、それも糧として成長できました。仕事がどんなに辛くても、お客さんの「ありがとう」を聞けば、すべてが報われていたのです。 現状 ときは流れて、今の僕のなかに感謝はありません。お客さんが来るとまず思うのは「また来たのか…早く帰ってくれないか」です。会話する時間でさえ無駄に感じています。 また、クレーム耐性というか、苦情にも向き合えなくなりました。表面上はギリギリの線

    仕事に誇りを失っている - ちるろぐ
    kalkwater
    kalkwater 2015/08/20
    "それで開き直ってるんですから、僕も開き直りますよ。"なんでかわからんけどぐっとくるセリフだな。
  • 燃えたブログを鎮火する方法 - ちるろぐ

    ツイッターとかブログをやっていると、たまに自分の発言が燃えてしまうことがある。そういった批判が拡散してしまうのを、インターネットでは「炎上」と呼んでいる。 僕のブログもたまに炎上してる。炎上というより、ボヤ(小火)だけど。 そこで今日は、そんな炎上を華麗にコントロールして、火を鎮火するコツを紹介するよ。 すぐに反応しない 炎上したとき、素人がよくやってしまうのが、すぐに返信すること。いきなり批判的な言葉を投げかけられて感情的に反論してしまうんだ。 気持ちはわかる。だけど、そこはグッとこらえて耐えよう。インターネットは顔が見えないから、まだ相手がどうゆう意図で言ったのかわからないから。 こっちが迂闊にアクションすると、思わぬ落とし穴にはまることもある。自分で火に油を注いで、火をもっと大きくしてしまうんだ。 ポイントは、いくら炎上しても投げ返さないこと。こっちがノーリアクションなら、なにも起こ

    燃えたブログを鎮火する方法 - ちるろぐ
    kalkwater
    kalkwater 2015/07/14
    かっこいいぜ
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