『DQM スーパーライト』プロデューサー激白！あの顛末から今後の展望まで(後編) | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
具体的にどうなる？ 転生から闘技場まで前回に引き続き、本作のプロデューサー柴貴正氏、『DQM』シリーズプロデューサー犬塚太一氏にあれこれ聞いてみたインタビューをお届け。 今回の内容はおもに、ユーザーがいちばん気になるであろう、今後の展望について。闘技場、転生、バトルシステムの調整などのアプデは予告されているが、いつ、どのような内容になるのか？ 現状で使いづらいシステム面も含めて、ストレートにぶつけてみた。 注：インタビューはスクウェア・エニックスにて2月13日に実施。 EからSランクに!? 転生の今後について――では具体的に、重きを置いて改善しようと考えている部分はどこですか？ 柴貴正氏（以下、柴）：やはり、“地図ふくびきスーパー”をくり返し引かなくても、強いモンスターが手に入ってキチンと遊べるというところ。そこに力を入れるべきかなと思っています。 犬塚太一氏（以下、犬塚）：そうですね。
バンナムとフィールズ、『マジェスティックプリンス シューティングヒーロー』を2/26より配信！浅沼晋太郎、井口裕香、ブリドカット セーラ 恵美出演のニコ生やアニメ無料配信も | gamebiz
バンダイナムコゲームスとフィールズは、本日（2月20日）、共同開発タイトル『マジェスティックプリンス シューティングヒーロー』を、2月26日からフィールズより配信すると発表した。アプリは、iOSとAndroid向けアプリとして提供される予定。 本作は、TVアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のロボットが活躍するシューティングゲーム。アニメで描かれていた宇宙空間シーン、機体（アッシュ）、バトルシーンの迫力をそのままスマートフォンで再現。 簡単な指先操作で縦横無尽に空間を駆け巡るゲーム性は、プレイヤー自らがリアルシーンを体感するような爽快感が感じられるゲームになっているという。 なお、今回のゲーム配信を記念し、2月27日にアニメの声優が出演するニコ生特番を配信するほか、2月27日と28日にアニメ全24話の一挙無料放送を行う。また、ゲームの公式サイトでは、ロボットの強化に使えるレアチッ
クルーズ、iOS端末向けレーシングバトルゲーム『ACR DRIFT』 の世界配信を開始 | gamebiz
クルーズ<2138>は2月20日より、スマートフォン・タブレット向けレーシングバトルゲーム『ACR DRIFT』について、iOS端末向け世界配信を始めたと発表した。基本無料のアイテム課金制。特許出願中の技術を用い、各国の通信環境に依存せず、世界中のユーザーとリアルタイムオンライン対戦を楽しめる機能をアップデート予定という。 本作では、高品質のグラフィックで表現された世界の自動車50車種以上が登場。車とパーツで、最大22億通りの組み合わせから、思い通りに車をカスタマイズできる。また「Bugatti Veyron」「Pagani Zonda Cinque」「Koenigsegg CCX」など、スマホ向けレーシングゲームにはほとんど登場しないメーカー、車種も複数登場する。 ロサンゼルスやラスベガス、イタリア、香港、モスクワなど実在する国で25種類以上のコースを、シンプルなフリック操作でドリフトし
ジーモード、シリーズ最新作の自動探索カードRPG『フライハイトアレスティア』を配信開始 リリース記念キャンペーンを実施 | gamebiz
ジー・モードは2月20日、スマートフォン向けの新作アプリRPG『フライハイトアレスティア』を配信開始したと発表した。App StoreとGoogle Playで配信する。基本無料のアイテム課金制ゲームで、同社オリジナルのRPGシリーズの最新作となる。 本作は、自動探索システムと戦略カードバトルを採用したRPG。新主人公アクセルとその仲間達が様々な冒険模様を織り成し、「フライハイト」シリーズならではのドラマティックなストーリーが堪能できるという。自動探索システムの採用で、時間を気にせずライフスタイルに合わせてクエストを楽しめるとのこと。 また、シリーズ初となるユーザー対戦システムを導入しており、ユーザーバトルランキングで頂点を目指すこともできる。 フライハイトシリーズは、大空の世界「クラウディア」を舞台に個性豊かなキャラクター達が、友情と絆をテーマに壮大なドラマを繰り広げるRPG。携帯電話で
スクエニ、待望の『ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED！』iOSアプリ版がついに登場！ | gamebiz
スクウェア・エニックスは、本日（2月20日）、iOSアプリ版『ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED！』の提供を開始した。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制となっている。Anderoid版が先行配信されており、待望されていたiOS版が登場した。 本作は、ドラゴンクエストシリーズでおなじみのモンスターを集めて育成し、配合でさらなる強力なモンスターを作り出すのが楽しい、ドラゴンクエストモンスターズシリーズのスマートフォン向けアプリ版にあたる。 プレイヤーは、賞金首となっている悪者モンスターの退治・捕獲をする「クエスト」に自分のモンスターを派遣したり、モンスターを「闘技場」で腕試しさせたりしながら、世界一の賞金稼ぎを目指していく。 また、ドラゴンクエストモンスターズシリーズとしては初登場となる「錬金」を導入した。クエストなどで手に入れた素材から、モンスターに装備させる強力な武
バンダイナムコゲームス、『仮面ライダー ブレイクジョーカー』でイベント「スカイハイ」を開始 | gamebiz
バンダイナムコゲームスとバンダイ カード事業部は、iOS/Android端末向けアプリ『仮面ライダー ブレイクジョーカー』において、イベント「スカイハイ！」を開始した。 本作は、集めたカードでデッキを組み、交互にカードを引いていき、BJナンバーの合計が「21」に近い方が相手に攻撃できるルールのカードゲーム。次の1枚を引くかホールドするか必殺技を撃つか、相手の数字をみながら考える駆け引きバトルが楽しめる。 ＜以下、リリースより一部抜粋＞ ■大空に向かって飛び上がれ！《スカイハイ！》イベント開催！！ ブレイクジョーカー史上最高の“高さ”を誇るミッションタワーがイベントエリアに出現！ 大空に向かってそびえたつタワーを登りながらブレイクアイテム「７人ライダーとの特訓」を集め、★5「強化スカイライダー 【SP ver. 3】」へのブレイクをめざそう！ ・イベント開催期間 2014年2月19日(水)～
『DQM スーパーライト』プロデューサー激白！あの顛末から今後の展望まで(前編) | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
2014年1月23日に、iPhone、Android向けに配信されたスクウェア・エニックス（開発・運営はCygames（サイゲームス））の新作RPG『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下、『DQM SL』)。2月17日には300万ダウンロードを突破するなどの好調ぶりを見せる本作だが、“まほうの地図ふくびき”の仕様に関して、ネット上などで取り沙汰され、スクウェア・エニックスからサービス向上のための施策が発表される事態もあった。 その背景にはいったい何が？ そして今後、具体的にどのようにシステムが生まれ変わっていくのか？ 本作のプロデューサーの柴貴正氏と、『DQM』シリーズプロデューサーの犬塚太一氏に話を訊いた。 注：インタビューはスクウェア・エニックスにて2月13日に実施。本インタビュー(前編)は週刊ファミ通3月6日号(2月20日発売号)に掲載されている内容と同じものです 想
技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog
元糞コードマイスターとしては、生産性については思うところある。 技術的到達深度が深い人じゃないとそもそもかけないコードってのももちろん存在して、その前提で10倍とか100倍になりうる話をする。 そもそもマイナスになる人がいるって話。 隠しパラメータをモデル化 エンジニアA:「週に10の成果を出して3の負債を生む人」を考える。この人は開発を止めてリファクタリングをすれば10-3 = 7の技術的負債を返却できるとする。 ここで正確には成果10には* aの係数が掛かっている。これはプロジェクト開始時1.0で、技術的負債が貯まるほど0に近づいて行く 次に、エンジニアB:「週に15の成果を出して10の負債を生む人」を考える(これにも係数aがかかる)。この人は見た目上は上の人の1.5倍速く成果を出しているように観測できるが、負債もたまりやすい。リファクタしても綺麗になりにくい。 これは割とエンジニアに
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